本作の主人公「バックエンジェル」は、世界で唯一の「FtM(女性版性同一性障害)ポルノスター」である。キャッチコピーは「プッシーを持つ男」。バックが特別なのは、ただ単に「男の心を持つ女」ではなく、「身も心もすべて男になった女」という事である。そんな米ポルノ界の唯一無二の存在である「彼」の元に、日本のAV女優「愛葉悠」が会いに行くという企画。もっとも、肝心のバックが登場するのは、本編の「3分の2」を過ぎた頃からで、それまでは「愛葉悠のアメリカセックス紀行」といった内容。特に、監督と金髪のコールガール(バックとはいっさい無関係)のハメ撮りシーンは、まったくの「蛇足」といえる。それでも、世界初の「マ○コのついたAV男優」のセックスは、AVマニアを自称するユーザーならば必見といえる。ちなみに、気になるバックのチ○ポは、取り外し自由の「着脱式」となっている。つまり、「一人二役」が可能。
やはり修正があっては彼の魅力は表現できないな…
ところでBuckAngelはもともとはモデルをやっていたほどの美しい女性。それを手術&肉体改造で男性体にしたので…生まれつきこの体ってわけではありません。(もとの容姿を知ってると)ちょっと勿体ない気もするけど本人は満足してるみたいだし、幸せそうなので良し。これはこれでセクシーだし。
すこし、悲しくなる作品かな。世界でもあんまりいない人間でしょう。
よくわかりません,バックエンジェル。
こんなの見たら,人生観変わるよ。
人体の不思議というか,かわいそうというか………。
世界でも人数は少ないだろうが,いるんですね。
かきくけこうたさん
2018-12-03懐かしい~
裸の大陸と同じ頃に撮られた作品だと記憶していますが、このジャケットの人女なんです。しっかり万個も有る女の子なんです。正直抜けるかっていうと抜けませんが、小人(ミゼット)とのセックスだったり、性転換した人のセックスだったり、この作品しか見れない映像が満載です。普通のAVに飽きた頃にグッときます。