生徒が異物を隠し持っていないか検査するシーンが特によかった。
一人ずつ四つんばいにさせて、指マンで奥まで検査します。
検査風景はカメラアングルもよく、ケツも十分突き出させているので、よく見えますしい、アナルもばっちり拝めます。
余計な遠慮がなく事務的にぐりぐりと突っ込んでいくので、陵●感倍増で興奮します。
最後の生徒は金属探知機では反応するのに指マンではなにも発見できず・・・
教官は後ろ穴をぐりぐりと調べ始めます。
興奮します。
教官側の演技が多少下手なのは気になりません。
有無を言わせない力でつぎつぎと陵●していく展開が好みに合っていて◎でした。
少年院の入所者と刑務官がレズるという内容.
なんか本気でレズってる感じがなく,中途半端.
あと全体的に画面が暗くて見にくい!
有名女優が出演してるのに,もったいない・・・.
のぞみ1さん
2020-09-13ありがちな作品ではあるけども
少年院で女教官が入所してきた少女達を検査と称して全裸にしたり体を弄ったりレズ行為を強要したり、入所少女同士で性的ないじめをしたりとありがちな作品ではあるんですが、この作品の一番好きなシーンは入浴後に“マン検”というおマ●コに何か隠していないか調べる為の抜き打ち検査をするところです。全裸のまま少女達が1人づつ順番に教官達に検査を受けるんですが、最初は直立不動のままで目視と金属探知機でチェックをされたあと、そのまま四つん這いの体制にさせられて、アナルとおマ●コが丸見えの状態でおマ●コにズボズボ指を入れられ調べられるという流れです。その中で少女の1人がアソコに指を入れられ検査されている最中に「イヤン」と声を上げてしまって、教官に「イヤンじゃないだろ!麻生!」と怒られるところがいいです。作品のシチュエーションとして、悪いことをして少年院に入れられる少女が、一切逆らうこともできない教官に、おマ●コやアナルを容赦なく弄ばれて「イヤン」と思わず声を上げてしまうのってどんな気持ちになのか、どんな心理なんだろう?って妄想したり、感情移入すると、この少女がとても愛おしくなります。また、厳しすぎる教官達の「イヤンじゃないだろう!」と一喝して、アナルとおマ●コが丸見えの少女に検査の手を緩めずにズボズボとおマ●コを弄り倒す理不尽っぷり、鬼っぷり、タイトルの通りスパルタっぷりが素晴らしいです。作品全体の出来としては物足りない部分がありますが、“マン検”のシーンだけでも見る価値があります。