巨乳重視のエッチシーンにはなっているが、基本的にカラミは3回とも普通。
普通にエッチをするんじゃなくて、もっとおっぱいにこだわった作りをしたほうがよかったのではないだろうか。
「男から離れようと思うのだが、彼に縛られている私をみつけた」みたいなストーリイが向かない。監督の指示か、いつものテレ笑いが少なめで、替わりに新しい表情があればいいのだが、終始、無表情が目立つ。本編より特典映像のフェら抜きのテレ具合と、盗撮風映像のほうが好き。
オッパイがいいですね。
内容は、極端な虐めやSMぽいものがなく標準的なもので、私にピッタリ。
体のムチムチ感とともに、オッパイの揺れで、大変使えました。
愛撫されたときに笑うことが多々見受けられますが、これも初々しさに見え良かったです。
舞ちゃんも、りっぱなAV嬢ですね。
デビュー作品と比べると、だんだんとAVに染まってきたのでしょうか?
乱れすぎず、騒ぎすぎず、ほどほどってところが良いんじゃないかな?
かと言って冷めているわけではなく、しっかり感じている様子。
やはり舞ちゃんは、この巨乳とあどけなさが魅力です。
長めのカラミもしっかりこなしているし、温かく見守ってしまいました。
ハードな要素もあるし艶やかなイメージもあるこのシリーズですが、でも、普通していても、可愛い子だ。
私の好きな、高樹マリアの不法侵入を思い出してしまう(このシリーズ中では今でも一番好き)
さすがにマリアのFカップと舞ちゃんのJカップの違いは大きい、オープニング舞ちゃんお顔、ドアップすぎてお肌の質感が少々気になる
パケ写のつやつやローションおっぱいが良い感じなので、ローションプレイ期待したけど、撮影してる部屋があまりにも明るすぎ
パケみたいに黒いバックに綺麗に浮き上がる身体想像してたから、期待はずれ
前作結構良いモザイク具合だったのでそれも期待してたけど残念、結構荒い、評価普通にしようかと思ったが
最後のボンテージでのH、これは結構良かった、舞ちゃんのおっぱい、良い感じに揺れるよう男優がチャンと気を使い
Hもじっくりねっとり、特にバックで突かれてる舞ちゃん、チムポに絡みつくような舞ちゃんのお〇んこ、たぷたぷ揺れるおっぱいと
舞ちゃんの感じてるお顔、一つのフレームに見事に納めてるのは見物
realiserさん
2016-02-29灘坂舞では珍しい当たり作
8年前の作品だけど印象としてはカットぶつ切れだったりして、ちょっと古くさい。
乳フェチはせいぜいこのくらいだったよね。
ほんと00年代後半のAVの進歩はすばらしく、ありがたい。
まだデビューの頃だろうか?反応がフレッシュ。ベテラン一流男優に乗せられて、その気はないのに何となく気持ちよくやっている、という印象。
とくに二つ目のカラミの真っ赤な顔、終った後に意地悪にも接写するカメラにちょっと涙目ですねた顔、たまらない。
特典のフェラもお見逃しなく。