ちょっと期待はずれだった気がします。もう少しアスリートぽさをだしてほしい。
「○○大学3年生陸上部」と爽やかに自己紹介する「坂下ななえ」は、高身長のスレンダーギャルである。ムダなぜい肉もなく、いかにも「女子アスリート」といった体型。とにかく、手足が長い。もっとも、ストレッチのぎこちなさと妙にドタバタした走り方を見る限りにおいては、「現役陸上部」と呼ぶにはちょっときついモノがある。内容は、彼女に好意を寄せる変態コーチに目をつけられ、誰もいない体育室で犯●れるといった内容。かといって「レ●プ」という程の激しい抵抗もなく、淡々と中出しされる。インタビューの後は、CCDカメラで自らのマ○コをチェック。体操マットの上でのからみでは「鉄マン」と呼ばれる自慢の名器でチ○ポをギリギリと締めつける。画面ではなかなか「膣圧」まで伝わらないだけに、そこだけが残念である。
ソックスさん
2008-02-10カメラアングルがねえ
パケを見たときに、これは脚フェチ作品にはたまらない作品と思ったのですが、足アップのシーンがあまりなく、スニソフェチには物足りないです。
スニソがくるぶしより短いものを履いている作品ってなかなかないだけに惜しまれます。足コキでもあれば星5つなんですけどねえ。