1つ目は、自分の家に生保レディーに訪問してもらって枕営業を期待するというもの。何人も呼び何度か来てもらって成果は、フェラしてもらったが1名。ミニスカで再訪してくれた1名とは最後までやった。けど、カメラ位置を意識して動いてるのを見ちゃうとリアリティが台無しだなぁとゲンナリ。あと、トイレの盗撮はなんか意味あるのかなぁ。
2つ目は、枕営業をしてるっていう噂の生保レディーにこちらから会いに行くというもの。初めて事務所で会うシーンで、もうあきらかにヤラセ。っていうか、カメラのアングルとか女性の動作とか、そりゃないだろうというもの。かの時とは最後はフェラまでで終わり。
まず、絡みがパッケージの人と
もう一人の2人だけで
特にパッケージの人は、盗撮風のため
アングルが非常に悪く
もう一人もアングルがよくない。
音声も不良のためよくない。
他に何人も生保レディが出てるのに
フェラ一人と、あとはパンチラとかだけ。
全員と絡めば良さが出るのに残念だ。
盗撮風に作られているため、アングル、画質、音声どれも悪い。
女優の顔には皆顔にモザイクがかかっている。
余計なヤラセ演出がかなりの部分を占めている。
予想通りなんですが、やらせの雰囲気が漂いまくってました。それでも興奮するかなと思ってけど×でした。抜くためというより企画ものってことならいいのかもです
まず、この手の企画物にありがちな脚本は「いかに
このドキュメントストーリー(やらせなし)を伝えるか」つまり、過激な撮影が時としてウソっぽく見えるため『やたらと前フリが長い』作品になる。
これは、ずばりそれで一見うそっぽい
しかし保険営業の同業者としてこれは本当だといいたい。
昔からよく耳にはすることですが、「枕営業」、実際にあるようですね。今回の作品は「ドキュメントもの」と鑑賞しても楽しめると思います。特に、監督自ら呼んだ生保レディはもうソープ嬢顔負けのフェラチオに圧巻でした。
T・Iさん
2009-11-08タカハシさ~ん 大人だったら もう解りますよね
調査隊シリーズはドキュメント性を強く出し過ぎて
女性にはボカシが入り映像が暗く無駄なシーンが多い
「手コキクリニック」シリーズによく出ている
中島あいりさんが出ていました(本番はナシ)
本番は最後の一人のみ
ミニスカで体をすりよせて来ます
こんな生保レディいないよなあ