本作品のポイントは「二重のギャップ」。
上品な顔立ちの美人でありながら、空手の有段者で全国大会ベスト8の猛者である、これが第一のギャップ。
そして、そんな猛者が実は男にいたぶられるのがお好きなM女であったという第二のギャップである。
真島みゆき 当時26歳、程良い大きさの美乳、美マンの持ち主で喘ぎ声もかわいい。
おそらくは自分よりも弱いであろう男たちにカラダをまさぐられながらもほとんど抵抗せず、よだれを垂らしながら感じまくっているのは興奮する。
「現役アスリートの性」を描いたディープスの体育会系セックス企画「Sexporting」シリーズの第7弾「真島みゆき編」。伝説のドS女優「永井絵理香」を筆頭に、(少ないながらも)コンスタントに人気AV女優を輩出している「空手界」であるが、本作のみゆき嬢は、久々に「本格派」といえる存在。序盤の「脱衣演武」で、その鍛え上げられた肉体をダイナミックに躍動させた後、男優との組手稽古からファーストFUCKへと突入する。特に、挿入時における「全裸+黒帯」という姿がなんともシュールかつエロティック。中盤は、汁男優軍団に囲まれながらのぶっかけ空手指導で、体中が見事にザーメンまみれ。また、後半のプライベート風個人指導FUCKでは、私服姿でやや長めの「放尿シーン(ベッド上)」も収録。
笹塚ふぶきよりも彼女のほうが空手家っていう説得力はあった。容姿も真島さんのほうが好みだし。感度のよいM女。感じて我を忘れてよだれをたらすほど。
彼女がビアンだというのはなるほどかも。たしかにフェラするときとか一瞬間が空いたし、完全受身でマグロだったし。ただ、彼女は両刀でMっ気のほうが強いんじゃないかなぁ、だからこんなに感じてたんじゃないかなとも思う。やっぱ彼女のレズ作品を見て比較必要があるかな。
道場でのハメは普通過ぎる。
お勧めは見学者の前で、透けレオタードにローター仕込んでの演舞と、
見学者を参加させてローション塗りたくって体中を責められてのブッカケ。
さっきまで強い姿を見せてた女が、レオタード脱がされる間も、
脚広げられて知らない男たちにアソコをいじくられる間も、
潤んだ目をして一切無抵抗で感じまくる感じがエロい。
最後の部屋でのハメも普通なのだが、さっきまで髪を上げて
空手着で頑張ってた女が、髪をおろしてスカートをはき、
可愛い女に戻る様子は、そのギャップで萌える。
きつめの顔した美人が実はマゾというギャップが好みの人は是非。
女空手家,真島みゆき。
お顔は綺麗だし,シェイプされた素晴らしいボディーしています。
全裸でキレのいい型を見せたり,
レオタードに仕込まれたローターで感じてしまい,型が見せられず腰砕け。
オ○ンコは強そうだし,フェラも強いです。
ローション&ザーメンぶっかけ,騎乗位ファック,オナニーなど,豊富なメニュー。
3P,4Pでも,男に負けていません。
きりきりまいさん
2020-10-10脱衣での演武いい!
みゆきさんの恥ずかしそうな表情が最高です。
インタビューのときに胴着を脱ぐよう言われ、
恥ずかしそうに下着姿になります。
下着姿で正座しながらインタビュー続いてていいものです。
続いて演武になります。最初は着衣の演武で、次はズボンを脱ぐよう言われ
恥ずかしそうに脱ぎます。
演武のとき下からのアングルで白いパンツ見えて最高です。
次はパンツ1枚で演武するよう言われ、本当に恥ずかしそうでそそります。
それでもしっかりパンツ1枚で演武し、かっこよさを感じます。
そして最後はパンツを脱ぎ、全裸で堂々と演武します。