顔の好みは、分かれるところであるが、この手のエキゾチックな顔立ち&厚い唇は、その手のフェチの人間にとっては、たまらない。彼女は、本来気の強い性格。今回の捜査官という役は、まさに当たり役といえる。しかも彼女は演技もうまい。そんな当たり役の彼女が、ボロボロに落ちていく様は非常にリアリティーがあり、感情移入も十分にできる。その時点で、今回の企画は80%成功と言えます。
さて内容ですが、本編は彼女の肉感的な体を部分的に責めていくフェチ寄りのSM。これが、今回功を奏した。いわゆるSMというよりもむしろ拷問。乳首への執拗な責めは、その形が変形するまで行われるし、尻へのスパンキングも気持ちいいというよりも、痣が出来る様に敢えて行う。SMではなく苦痛で彼女を追い込むというものだ。精神的に追い込む言葉攻めも◎。
是非、次回は更にここから進んだフェチ調教を見てみたい。
さすがにRQのスタイルの良さで,黒のエナメルスーツ姿がバッチリきまっています。
まず,合沢萌の卑猥すぎる口性器は,抜きに抜ける素材です。
しかも,本作では,鼻フックやギャグボール,果汁や牛乳ぶっかけなどで,
ワイルドなフェイスを汚辱するシーンがあり,興奮度大です。
イマラチオされ,睨み返す萌の表情,イイです!!
荒縄での緊縛,熱蝋,乳首電流攻め,スパンキング,ムチ打ちなどのSMプレイもあり,
陵●される萌の肉体が悲鳴を上げます。
しかし,巨乳など攻め甲斐がある見事なボディーしているネ。
顔もボディーも,SM女優として,抜きに抜ける素材です。
萌の鼻の穴にぶちまけたい!!
a-1さん
2008-07-27絶頂シーンは?
責め自体はマニアックだがハードでなかなか興奮する。しかし絶頂で終わってなかったり、浣腸しても排泄させてなかったりと物足りない点がちらほら。特典映像も緊縛開脚バイブ責め、蝋燭責めのみとそれほどではない。責めのハードさと雰囲気が絶妙だっただけに消化不良を感じてしまう。