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堕落していく描写も丁寧なシネマジらしい良作。
前田陽菜は可愛いのにハードな責め、
特に終盤は悲鳴の大きさが心配になるほど。
「人格破砕」の名にふさわしい。
ただ、水着やビニールのコートは、正直「?」。
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最後の鍋ロウのためだけに見たと言っても過言ではない。
それ以外は、ダラダラ進んでいる感は否めないし、プレイも中途半端。
それに、桜田ちんたろうはアタも含めてSMものに出すぎで嫌。あのハゲ頭は下手に特徴がありすぎて「またこいつか・・・」感がハンパない。
が、最後の鍋ロウだけはいい。
低温ロウソクと言うと熱くないロウソクをイメージするが、温度はそれほど変わらず、冷めるのが少し早い程度(近くで火で温められているから当然融点より高い)。
それを50-60℃の鍋で管理して、一滴ずつではなく一気にかけるのだから悲鳴もすさまじい。
鍋ロウがある作品の中でも上モノたが、それに興味がない人は見る価値がない作品。
攻めがいまいち。
もっとハードなプレイを期待しましただ・・・。
普通のシネマジック作品。
責めがとにかく汚い。ハードっぽく見えてそうでもなく、快楽責めでもなく苦痛系にしては微妙。
バイブをパンツの中に入れられただけで悶えるほど感度が良い女優の良さを活かしきれていない。
取り合えずレンタルが妥当。サンプルを見て大体分かるので、参考にして貰いたい。
惜しい!
後、一味欲しかった。
それにしても前振りが長過ぎです。
尻が観られるまで約20分、乳が観られるまで約40分を要します。
本当に、惜しい作品でした。
せっかくの美形なのに着衣のシーンが多すぎるのでは?
なお、縄よりも器具主体であるが、これは好き好き?
女優名がAKB系なので、捜査官系は?だったが、プレイに入るまで演技・アクションで見せる自信の展開は悪くない、強さがでてます。しかし、脱いだら、綺麗だが、強そうではないのは残念。1時間1分頃からの緊縛はきまってますが、プレイがやや単調。このシリーズの6は徹底した乳責めで高評価だが、今作はこれといった売り、特徴が女優にも作品にもないように思える。
マルヨシさん
2015-12-16捜査官向きではないけれど
スーツ姿の捜査官。幼い感じが残ります。脱がされると可愛い柄のパンツを穿いています。演技にも迫力がありません。終盤、堕ちてからのボンテージ衣装。着させられたんでしょうね。まぁ好きだから良いんですけど。鼻フック、激しいスパンキングで鼻水垂らしながらマジ泣きしちゃってます。可愛い強い捜査官とのギャップが良かった。