12名のAV女優が官能小説を朗読しながらオナニーする企画の第3弾。基本的に「オナニーは良くて、朗読は全然ダメ」というのは、過去二回とまったく同じ感想である。それでも、個人的に「もう彼女しかいない」と思っていた「北島玲(ジャケ写の女優)」が最後の最後で実に素晴らしい「朗読オナニー」を見せてくれた。さすがにAV界ナンバーワンの痴女優というべきか、他の11人と比べると、その表現力は明らかに「天と地」程の差がある。おそらく、最初にアイデアを考えたスタッフは、北島玲のパフォーマンスを見て、「ようやくこの企画の救世主が現れた」と思ったはずである。
shockmeさん
2009-10-30下着でオナニー
下着姿でのオナニーっていいですねぇ~
でも…
朗読が棒読みで…
ぜんぜんエロくない…
しかもなんだか中途半端なところで次の女の子に変わってしまう…
せめて最後にいってくれ!
ヌケそうでヌケないストレスがたまる…
でも…
羽田夕夏ちゃんと北島玲さんは、よかったなぁ~