大量の浣腸液を入れては出しての繰り返しなので、スカトロ系が苦手な方でもサラッと見ることができます。
排泄というより、だんだん水芸みたいに見えてきますしね(笑)
女の子は可愛いですし、反応も好みですが…なんとなく物足りなさの残る作品でした。
女優さんはけっこうロリっぽくて万人に好まれるタイプ。せっかくだから、もっとハードに虐めて欲しかった。今後の作品に期待。
なお、男優の妙なセリフ廻しはウザイ。
徹頭徹尾浣腸排泄という感じでしょうか。ただ、入れてすぐ出すの繰り返しがほぼ全編に渡って延々と続く感じで単調です。やっぱり浣腸プレイって言うのは排泄を我慢する女性の苦悶の表情が欲しいです。まあ、豪快に噴出してくれるので迫力はありますけどね。ジャケ写のちょっとロリっぽい顔にポチャッとした肉付きのいいボディに惹かれて観てみましたが、うん、この女性はなかなか可愛いと思いました。
やはり真崎寧々さんがすばらしい。緊縛も緊縛師によるものだけに「決まっている」・・いいね!
ただ・・照明とカメラワークがイマイチ・・逆光で肌がきれいに出なかったり・・するのがおしい。
浣腸には興味がないけど
キッチリと縛って犯しているし、
肌が張ってて若々しいのがいい。
残念なのはモザイクが濃くて
何がなんだかよくわからない。
まず、かわいい。普通に純情そうな雰囲気満点です。
ロリータ系が好きなら、間違いなく好きになるタイプでしょう。
最初のシーンで、割り箸舌責めと鼻フックでいじめるのですが、ここでの恥じらいがまたキュンとさせるいじめられ上手という感じです。
そこからは、怒涛の浣腸。入れては出し、入れては出し。
一体、全部で何リットル出し入れしているんだろう…
健康が心配になるくらいの浣腸量です。
電マで責められれば、恥ずかしそうに、でもものすごく感度良く感じてしまうし、あえぎ声もまたロリータぽくて可愛い。
縛りも逆さ吊りや、逆海老吊りなど、ハードな体制にも耐え、ハードな蝋燭、鞭もしっかり受け止めます。
表情は苦しんでいるのですが、実際には、こんな責めが好きで好きでたまらない、淫乱な子なのだろうな、と想像しながら、興奮してしまいます。
このモデルの作品は、今まで見たもの全て、はずれがありません。
西村さん
2010-04-24怪作
「うーん」としか言いようのないような怪作。真崎寧々がよい。
【詳細レビューはSM探偵団新作情報571をご参照ください】