パッケージのめぐみちゃんは生々しくヤラれている様子が良く分かり期待が高まる。
しかし、実際の映像ではそんなものは殆ど無く、非常にガッカリさせられる体験は数え切れないほど有るだろう。
だがしかし、今回はそのような見え方の内容がちゃんとあって非常に良かった。
本番中の話であるが、通行人を画面に同時に収めようとするのでカメラが引き画で、
女優の体全体がきっちり見えていて、状況や様子が非常に良く分かる。
とはいえ引きすぎというわけでもなく、ちょうど良い距離で全身が真っ直ぐに見えるので、
表紙に採用される良い画がそのまま映像で楽しめる。
やはり他の作品でもアップばかりや不自然な目線のアングルは減らし、
自然な見え方で全身を真っ直ぐじっくり見せるべきだ。
そうすれば、事前の様子が分かっているので時折のアップの良さが効いてくる。
アップばかりで全身が無いなど内容を台無しにするだけだ。
ペニモンキーさん
2020-01-12通学路の裏で
いつもの通学路の裏でこんなことが行われていたとはという妄想がたのしめる