出演女性は性格良さそうな処女さん。貫通後のピストンに痛がっている姿は大変そうでしたが、その後は女になっていく過程を眺めることのできる作品です
女性の人柄(素朴さ、素直さ、…)は最高だった。
しかしカメラアングルが気になった。男性と女性から近すぎて体の全体が
見えなかったり体の一部が切れていたりすることがあった。ピンボケのところも
あった。女性の下半身のアップの時間が長かったと思う。女性の心の動きを
推察するにはカメラを男性と女性から少し離して女性にsexをリードしてもらって
体全体の動きを見たほうが良かったのっではないか
AVを見るとき私は大概序盤のシーンなど見ずにエロシーンまで飛ばしてしまう性質なのですが、これは最初から最後まできっちり見れました。
ドキュメンタリーという感じの内容で、私生活に男性の存在が入ることのなかった女性が男性と一週間同居しながら性行為を中心として様々なことを行うといった内容です。
テレビの企画でも似たようなものを見たことはありますが、性的なことも含めて映し出しているためかこちらのほうがよりリアリティを感じさせます。
抜きどころもちゃんとあるし、普通に面白いです。
ただ、この一週間だけの同棲生活が終わって主演の女の子の生活から男性がいなくなった後を想像すると・・・切ないです、少しだけ「フィクションであればいいのになあ」とか思ってしまいました。
男女どちらにも感情移入できます。女の子はスレてない東北美人っといったかんじです。喪失モノには珍しくクオリティ高い分、放尿シーンはいただけなかった。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
初めて投稿します。
いい作品だと思いました。
何気なく見始めたけど、自慰を忘れて見入った作品は初めてです。
初心に帰れた気がしますね。
女優さんが最高です。
男優さんも良い仕事をしたと思います。
途中、さすがに早送りしたけど、最初と最後を見てれば
十分満足できると思う。
別れのシーンではこちらも涙ぐんでしまいました。
分かれた後、監督が何も語らないのがいいですね。何ともいえない余韻が残りました。
僕はストーリー性のあるものが好きで、ただヤルだけのAVが多い中、女の子の素朴な感じや、感情の変化など、非常によく表れていて、感動すら覚えました。(もちろん好みが分かれるでしょうが。)これからも、このシリーズに期待したいと思います。
まず、彼女の人柄がよく出ていて感情移入してしまう。
最後の別れのシーンには涙してしまいました。
AVのインタビューなど早送りする方は、このAVだけは
最初から最後までみてほしいです。
前レビューにもあるように処女かどうかというのが???ですがこんなにも人の感情の揺れ動きをAVで見れるとは思っていなかったので驚きました。三作とも見ていますが女の子も可愛いし、エロ要素もたっぷりで一番満足しました。前作とは姿が変わってしまった(太った)YSKという監督兼男優が女の子の扱いに手馴れてきた感もおもしろかった。
個人的にはこのシリ-ズの1作目の方が良かった気がする。
展開があまりにもじれったい感があり、見所と言えば最後の本番中に彼女が別れを惜しんで涙を流すシ-ンだろうか。
野外での放尿シ-ンなどはこの手の作品には必要なく無駄に感じた。
シリーズ1作目がまずまずで、2作目がガッカリで・・・というのが、自分の感想なんですが、本作は悪くないと思います。
実際に処女かどうかはともかく、すごく素直で性格の良さそうな感じが画面から伝わってきますし、Hシーンも、だんだん慣れていく感じがいいですね。
パッケージだけで判断するのは危険ですが、こちらのサンプル画像でピンときた方は、購入されても損はないと思います。
BlackBearさん
2022-05-21ドキュメンタリーとしても面白いです。
処女の女の子と1週間同じ部屋で暮らすというコンセプトで、ドキュメンタリー風に製作された「処女と同棲生活シリーズ」の第3作です。第1作や第2作と同じように、ある程度の筋書きは用意しながらも、基本的にはずっとカメラを回して、あとで編集した感じに仕上がっています。収録時間は150分と、第1作(170分)と第2作(120分)の中間になっており、何とか通して視聴できるギリギリの長さになっています。
今回もほぼパッケージの画像通りの女の子です。頬が赤く若干下膨れの顔をしていますが、目が大きくまあまあかわいいです。人見知りせずによくしゃべるのは、看護師として働いているためかもしれません。身体は普通ですが、お胸は小さくBカップくらいです。
第1作と第2作では首都圏のマンションに女の子を連れてきていましたが、今回は仙台市内の女の子が住んでいるマンションで1週間過ごします。撮影当日に初めて会った男優さんを相手に処女を喪失する多くの処女喪失作品とは違って、同じ部屋で暮らすうちに女の子と男優さんの距離が徐々に縮まって、女の子が処女を喪失するに至る過程は興味深いです。
カラミは3回ですが、収録時間の制約のためか編集が加えられています。そのためオカズに使うには難しいかもしれません。貫通式の反応から、女の子は本物の処女だったと思いますが、出血が嘘っぽいのが残念です。敢えて細工する必要はなかったと思います。撮影が固定カメラ数台と手持ちカメラでされているため、映像酔いしやすい方は気を付けた方が良いです。