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最初の洋服がよかった。Vネックで、胸元が覗けて、前ボタン、ニット地の服。センビレのこれらのシリーズでは一番感じた服でした。友里さんは、笑顔もよい。しゃべりもよい。やさしさ・母性に満ち溢れている。そんな友里さんにやさしく慰められ事をいたす。さて、その事で、要望があるとすれば、旦那とのテレフォンセックスの最中、息子が手を出してきたとき、電話を切るのではなく、電話をしながら、息子を受け入れ、電話向こうの旦那がいくときに、息子にもいかされ、電話を切ったあとに、さらに、息子と事をいたし、何度もいかされ、フィニッシュ。そんなシーンを妄想しました。
真田友里さんは、熟女ならではの黒ずんだ乳首や下腹部の縫合痕が目を引くお母さん。冒頭、彼女との関係に悩む息子を優しく諭すあたりの雰囲気がなかなかに素敵でした。ただ、その後のカラミは息子主導で展開されていて、手ほどき感がなかったのが残念。後半の、夫と電話しながらオナニーしている最中に息子がやってくるというシーンでも、せっかくの独特のシチュエーションがあまり活用されていなかったのが惜しかったです。
我侭さん
2009-05-03服を着ているとこも良い
最初の洋服がよかった。
Vネックで、胸元が覗けて、前ボタン、ニット地の服。センビレのこれらのシリーズでは一番感じた服でした。
友里さんは、笑顔もよい。しゃべりもよい。やさしさ・母性に満ち溢れている。
そんな友里さんにやさしく慰められ事をいたす。
さて、その事で、要望があるとすれば、旦那とのテレフォンセックスの最中、息子が手を出してきたとき、電話を切るのではなく、電話をしながら、息子を受け入れ、電話向こうの旦那がいくときに、息子にもいかされ、電話を切ったあとに、さらに、息子と事をいたし、何度もいかされ、フィニッシュ。そんなシーンを妄想しました。