色々な意味で面白かった。まず、設定。単純な母子相姦ではなくてスワップという要素を加えたこと。第二にスワップ交歓シーンの迫力。まさに酒池肉林という感じ。よくある一人の女を複数の男(たいていオラオラ系)が陵●するのではなく、二組の熱っぽいセックスが同時進行し、かつ途中でパートナーチェンジがあるのは新鮮。三つ目は女優の力量比べに格好の作品だったこと。ボディの素晴らしさは甲乙つけがたく、顔は佐藤のほうが美形だが、演技と艶技は圧倒的に浅倉の勝ち。佐藤は基本的に喘ぎ声だけなのに対し、浅倉は台詞回しもうまく淫語も駆使。この作品の成功は90%彼女のおかげといってよい。セックスシーンのカメラワークも合格点。とても楽しめた良作。
センタービレッジに対しては余り良いイメージが有りません
でした。今作は擬似中出しでも90分弱でも「中身が充実」
していましたね。
ファンである彩音さんの作品だし、「母子スワッピング」
だし、まあいいか…、程度の軽い気持ちで購入しました。
思わぬ拾い物でしたね。
彩音さんも初見の佐藤みきさんもそれぞれの役割を
豊満な肉体を駆使し奮闘していました。何より
最近の「母子スワッピング物」を観ていて、「何で
途中でパートナーチェンジしないのか?」と疑問に
思っていました。スワッピングの究極は「パートナー
チェンジを繰り返す」事です。最後の同室スワップで
スワッピング中に乱交気味に元のパートナーとキスを
したり、最終的に元のパートナーにチェンジし
フィニッシュするというアイデアはポイントが高いです。
他社もこのアイデアを見習うべきだと思いました。
佐藤いらない、彩音がじっり見られない。散漫な感じが・・
佐藤にカメラが向いてる時、彩音の強烈バキューム音がしてるのにね、残念です。
かわむらさん
2010-02-05佐藤みきさんが少しだけ
佐藤美紀さんの部分が少なく残念でした。
個人的には、話の展開もおもしろくない。