物シリーズは好きです。
発想もいいです。
でもインターネットの動画の画像ではあまり質感が伝わってこなくて残念です。
アナルファックが面白いですね。焼印だったらもっと面白いんですが、それは無理ですかね。
今回もなにか足りない感が拭えずに見終わってしまいました。
企画がいいだけにもったいないですね。
ただ、内容は充実したので、損はないでしょう。
顔は見せてるものの徹底的に尻を前に出した作品。前作よりフェチ度が強くなってます。
顔は適度に、胸は一切露出無し。バイブ責めにしても尻アップがほとんどなので、尻以外も欲しい人は合わない作品でしょう。
お尻大好きな人は立ちっぱなし間違いなし!!!
個人的にはNo.9の怯えてる子が好き………なのにホントにお尻だけで、おっぱいすら見せることなく消えてしまったのが残念。
女優の肛門をたっぷりと堪能できる。1作目と違い、2作目は、肛門挿入やら浣腸やら、いろいろと楽しませてくれるし、女優の顔も見れるという点で前作より改善している。尻フェチに推奨したい逸品。
全編にわたって尻に焦点を合わせているのはタイトルの通りで非常に良かった点だが、いかんせん不必要と思われる設定やストーリー仕立てでテンポが悪く感じられた。満足した点と不満な点が半々といった所。
女性をケツ扱いする男尊女卑シリーズ。 大事な部分が強調される屈辱的な格好がツボです。 可愛いタイプの女優がいると、なぜこの作品に?とは思うけど、それが逆にこんな扱いをされてることに興奮。 ただ、最初の一人一人の自己紹介のとき尻を見せるのですがパンツも下ろしてほしかったなと。 ちなみに、ファイナルではそこが改善されてます。
女の子のお尻を並べるまでに、一人一人の顔とお尻を確りといじくってくれている。お尻が並んでからも、どの女の子のお尻かどれか?という事もちゃんと解るようにしている所が良い。お尻だけじゃなくて、女の子もちゃんと見れる。色々なお尻をつかったプレイは興奮モノ。一度みると次のシリーズを見たくなる。確り作られている作品だ。
まず超高級マル(秘)ケツ社交クラブ ファイナルを先に購入してから見たのですが、こちらも楽しめる作品でした。 もう少し3作目のファイナルの様に、一人一人のお尻を丁寧に観察するシーンや、会員の方がそれぞれお好みのおしりを好きなように遊ぶシーンがあればと思ってしまいました。 おしりにこだわった作品だけに、キスや胸揉みがないのは流石です。
なかなかこだわりと見ごたえのある作品でした。とりあえず、ケツフェチの方以外でも楽しめるのでは?というのが最初の印象です。出てくる娘さんのクオリティに関してはそこそこ高めでした。これだけの人数を揃えてここまで作りこむのはさすがSODだな、と思えます。かなり独特の世界観で作り上げられているので、全編を通しては、ガッツリ自家発電に挑むというよりは、見て楽しむ作品だったというのが感想です。まったり楽しみたい方におススメです。
半分は、面白さ(くだらなさ)で出来てます。でもそれが企画モノAVの良さじゃないかなと。出てくる女優が、とりわけ美人でも大外れの不美人でもないところが、なんとなくリアリティーがあって萌えますね。個人的には下着ごしのバックアングルフェチなので、このアングルが20人ノーカットで出てくるところは、さすがです。逆にそこに興味がない方は時間の無駄だと思うかもしれません。。
山田John一郎さん
2020-02-16シリーズで比べると
前哨戦短めです。ただ出演する女優はシリーズの中では低めでした。