1人目はハズレ。ただ、2人目の存在がこの作品を支えているといっても過言ではない。イクときに「イキます」と宣言するところには拍手を送りたい。その宣言からイクときも決して感じている顔を出さないが小刻みに震えながら我慢するところに興奮した。
こんな良い作品なのに、なぜ2作で終わったのか不思議。ぜひ続編を観たい。
2人の女優が出演しているのだが、2人とも、がまんしている=気持ちよくなっている、というのをどう演じればいいのかわかっているように見える。我慢しきれていない演技もまた興奮する。
また、感じているけど我慢している演技が上手い女優さんを起用していただいて、続編期待してます。
正直、宝部ゆきさん見たさです。
彼女のファンなら見るべき作品でしょう。彼女の素朴な一面が見られます。
宝部ゆきのガマンの演技(?)が凄い。これだけで購入する価値がある。許可されるまではイクときも淡々とした口調を維持している。体付きも良いし文句の言いようがない。一人目は、、、おまけかな。
今作には、どうしても我慢しきれずにイキまくる子としっかり我慢しながらイキまくる子の二人の女優が登場します。
前者(河本愛)は感じているのがすぐ表情に出てしまうので最初はミスキャストだと思いましたが
それでも我慢しようと精一杯な姿を見るにつけ、これはこれでアリかなと。
私は後者(宝部ゆき)目当てでしたがこれは大当たりでした。
努めて冷静に終始丁寧語で受け答えする姿が可愛らしく、非常にエロいです。
平静を装う表情と感じまくる身体のバラバラ感は一見の価値があります。
後半に絡みもありますが、これはオマケですね。
ひとつ難点を挙げるなら「絶叫顔」の尺が短めなところです。
作品のテーマとしてはこのギャップもミソだと思うのでそこは少し残念でした。
とはいえカメラアングルは見たい瞬間を抑えていますし、男優も必要以上に自己主張せず仕事をこなしており、総合的に見て良い作品だと思います。
2人目の宝部ゆきちゃんが最高
九九を言わせられながらバイブで攻められ
九九の途中で「あ、イキます」と申告する顔は最高です
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1人目は初めから快感に我慢できておらず、顔に出まくってスタッフに注意されているが、
我慢しようとしてできないといういたって通常の反応を示しており、
我慢を頑張ってしようとすることも伝わっているのでいい。
2人目は手マンもバイブ責めも、九九やりながら責められるのもすべて耐えており、
不感症とか薬の類を疑うほど反応していないが、
「あ、イキます…」の声が震えてビクビクしつつイクので、すさまじい我慢がすごい。
また、顔と声を解放されてからは前との対比でとても大きな反応を示すのですごくいい。
第2部は2人目も途中から我慢できなくなってHの途中で声や顔を崩してしまうが、
機械っぽさがあった第1部から考えると人間らしさをしっかり感じられるのでまたいい。
1人目は相変わらず我慢できていないが、両者の対比を味わう点で大きな役割を果たしているといえる。
企画自体は良くて、我慢している女優さんの顔には色気があります。女優さんの反応も良く、良い作品だと思います。迷ったら、買いです。
まっちゃんさんせいさん
2020-07-28ガマン顔がすごくいい
ガマンしてる時のせつなそうな顔が凄くいい。
声を出したいけど出せないもどかしさがよく伝わってきます。