絶対にありえないと分かっていても、妄想しながら見ることをオススメします。
自分で書いた官能小説を読ませながら、その通りに再現していくのは興奮しました。
普通だったらただのコスプレエッチにしか見えないので、妄想力が大事です。
小説家設定がちょっと不明なんですよね。
連載5本とか言っている割には調べても出てきませんし、嘘なのがすぐに分かり冷めます。
他の作品とは設定も統一されていませんし…。
彼女の魅力を活かすなら、変な設定で縛らないほうがいいと思うんですが。
複数プレイよりも一対一のSEXのほうが魅力を発揮していくタイプです。
感度はよく、絶頂しながら声を上げるのも可愛いです。
連続アクメで満足しながら、貪欲に求めていく姿にスケベさを感じました。
官能小説作家のAVという、題材がかなり新鮮でした。20歳の若い先生なので、作家の雰囲気やオーラはあまりないのが少し残念。自筆の作品を映像化するということで、彼女の脳内のエロシーンを存分に表現しています。幼少期の再現というお風呂シーンも見モノ。性体験を再現していき、女優の本質に迫るという作りは分かりやすいです。号泣場面はちょっと萎えます。AVでありがちな演出かもしれませんが、カットしても良かったように思えますね。
二十歳だけどかなり童顔なのでJK役も全然違和感なし。
マジで可愛い顔してますね。
責められてる時の表情が本当に気持ち良さそう。
デビュー作からポテンシャルを感じさせてくれます。
この先の期待感が半端ないです。
小振りな身体に小振りなおっぱい小振りなお尻、穴も小さそう。
全てがちっちゃい。でも感度は抜群で小さい身体全身で感じ腰が浮くぐらいヒクヒクしてる!
つねに全身で感じてる様子は画面越しでもはっきりわかるぐらいなのに「イク!」って言葉だけ棒読みに聞こえる不思議…
エロツイートが話題の埴生みこちゃんが、ついにAVデビューですかww
とってもキレイな色白スレンダーボディに毛が生えていないパイパンマンコ。
そして、アイドル並のルックスなのに激しく乱れるイキっぷり!!
そりゃみこちゃんのファンになっちゃうよww
前作、姫川ゆうなのvol2が個人的に当たりだったので購入しましたが・・・。
vol4が出て巻き返す事を期待します。
れんちゃんのAVはこれが初ですが、かなり良いと思います。
顔がすごくかわいいし、頑張ってる感じが出ていて、パッチリ目で見られるとやばい。顔が好みでMよりの人なら是非オススメしたいです。
半ば強●的に二十一時には消灯の時間が決められている体では照明を落とした後の夜が長い。暗天は視覚の情報も極端に少なくなり耳が敏感になる。すぐには寝られないのでイヤホンをして退屈な時間を紛らわしている。その大半は深夜放送を聴いているけれども玉には趣向を変えて淫語の声で慰められて逝く。
淫語も良いし、悪くないと思う。
もう少し、アングルや女優さんをJKアイドル風の可愛い子にすると良いかな。
棒読み、語彙のセンス無し、気持ち入ってないやっつけ淫語、思いついた事とりあえず言ってみただけの空っぽな淫語、しょーもない淫語作品です。
この女優本当はエロなんか全く興味ない人なんだと思う。
なぜなら何やっても致命的に全然エロくないんです。たぶん本当に気持ちいいセックスや気持ちいいオナニーをしたことがない人ですね。見る価値なし。
反射衛星砲さんのレビュー
2022-05-11「やっぱり・私はすけべな女なんだ…」
本作の「まさかのAVデビュー」は、真偽は別として小説家だという若い美女みこさん。お堅いイメージの小説家だって、お年頃で性欲旺盛な女性は少なくないはず。それが官能小説専門の小説家なら尚更だよね。おとなしくて慎ましい淑女タイプにしか見えないんだけど、こういう大いなるギャップに期待と股間の膨らみを抑えられません。脱ぐと目にも眩い雪のような白肌で、桜色の乳首に気が遠くなりそう。男優のアプローチに応じてくれて狂おしいセックスに切なく喘ぐ媚顔…画になるわぁ。「やっぱり・私はすけべな女なんだ…」その自覚は正しいと思います(笑)。例によって複数の男どもが群がり、猛る勃起を順ぐりに舐めしゃぶった肉茎を、次々と挿入されて滾る樹液をぶちまけられます。確かに「まさかの…」だよなぁ。今後、みこさんが小説を書くにあたって、貴重な人生経験になるのは間違いないだろうね。