宮沢ちはるちゃん（1996年５月生まれ・2016年デビュー）が鬼畜義父に襲われパイパンマンコ中出し２発の憂き目。
＜内容＞
コロナ感染対策で母役は登場せず、ちはるちゃんが義父と投宿していると言う強引な設定。
１ 夜這襲撃 → うつ伏せ寝のちはるに乗ってコスリつける → 「はっ」と気が付くが 前戯 → クンニ → イラマ → 電マ → 拒否ハメ → サオ師休み休み緩慢性交 → パイパンマンコ中出し。
２ 風呂場でパイパンマンコを触ると男の精液が・・・お風呂で洗ううちに感じてオナニー。
３ 「ここ女湯よ。入って来ないで・・」義父来てムリヤリ混浴２回戦 → 我慢のフェラ → ケツ舐め → 性交 → バック中出し。
ちはるちゃん、表情もスタイルも良いです。
しかし、サオ師はボッキ不全で性交中も突いてはすぐに休む繰り返し。犯しているのに勢いが続かず途中でちはるちゃんがフェラフォローも。
＜撮影＞
精液触ってオナニーのシーンは固定カメラでズームなくただ漫然と写しているだけ。
グレイズの2016年からの湯女少女シリーズ（割目三朗監督）と比べると、サオ師もカメラワーク、監督の執念も大きく足りない。またモザイクが濃過ぎる。
アナル舐めの尺とカメラのアングルがとても良いですね。すごく興奮しました
何回見ても、宮沢ちはるちゃんは本当最高です。
スレンダーボディに綺麗な乳首、おまけにパイパンだなんて。
オヤジ最高！
山口かずきさん
2021-09-10嫌がる様子が堪らない！
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。