れい子ママの一生懸命さが伝わりました。惜涙場面は
かなり演技賞ものです。
だんなに奉仕の姿勢に感激です。相手のせいにせず自らの
責を考えるなど台本にも賞賛します。
からみでは息子のダチとはすこしで最愛の息子とのからみ満載で満足でしたよ。
このシリーズでは広瀬ゆかりさんが良い。決して牧原れい子が劣るというわけではないが、設定を見てみるとやはり広瀬ゆかりの方が上手だった。ただ牧原嬢の色っぽさは逃すのはもったいない。ただストーリー的にちょっとねぇぇ 惜しい
上品で凛とした物腰がとても魅力的なれい子さんが、この作品では「○んぽ、○んこに入れて」「もっと突いて」など隠語をばんばん叫んでくれるので最高に感激した。しなやかな肉体、かわいいあえぎ声、しとやかないき顔の三拍子で十分に抜いて来たれい子ファンなら、もう何度でも抜ける。もともとこのシリーズは、母親のメスの部分を本音で語らせる独白を柱にした点で、過去作品も秀逸ではあるが、今回は品の良さが魅力のれい子さんに、淫語を言わせているため、その落差がエロさ、官能性をいっそう際立たせた。お尻の穴まで鑑賞できるていねいなカメラワークもグッド。物語に息子の友人を登場させたり、息子の思惑を導入したりしているが、中途半端な描き方でこれは不要。本シリーズにれい子さんをキャスティングした時点で、今作の成功は約束されたようなものだ。
息子の成長に驚く表情があどけなく、モノローグも若々しいが不思議にハマっている。若い男に夢中という展開がある程度予想できただけに最後のオチは余計であった。
牧原さんの年齢を感じさせない美しさは眩しいくらいであり、プロポーションといい堪らないですね。
本当に母親なら我慢できずに居られないはずで、羨ましい限りである。
牧原れい子さんは可愛らしい面立ちで、すがる視線がいい。乳房は小ぶりだが、体の線は崩れてない。
夫を口腔愛撫する母親だが、年配の夫は立たず、オナニーで慰める。息子(山口慎次)にも疎まれ、つい息子の友人に手を出す。家人の留守に居間でクンニと指マンで責められ、フェラ。正常位ではめ、後背位、背面座位と変わり、胸射。
その愛人にも「同じ歳の彼女が出来た。」とフラれて涙。息子の部屋を訪れて「母さんを好きじゃないの?」と迫り、「好きだよ。だけど……。」と口篭もる息子に抱きつく。口と指で秘部を愛され、フェラでお返し。正常位ではめ、騎乗位、後背位と変わり、腹射を受け止める。息子好みの女になると決めた母親は、和室で言葉責めと指マンとクンニでイキ、フェラしながら「おまんこに入れて。」とねだる。正常位ではめ、騎乗位、後背位で突きまくられ、顔射を受け止める。
れい子さんは寂しさと淫らさを好演している。星4つ。
牧原れい子ということで期待したんですけど少々期待はずれでした。息子の友達を積極的に誘惑し、振られると今度は息子と。やはり後ろめたさとか道徳に反するとかいった思いを強く持った女性がそういうことになってしまうっていうのがいいんであって、やりたい放題の痴女的な母親では魅力半減です。
息子のものをオチャブリしながら『もう先走り汁が・・・あぁ!』等とれい子さんが心の中で呟く。
私の『オマ◎コ』に固~いの頂戴などと、息子に向かって何度も言う。
熟れた女体が疼いて理性を上回った感じ。口にした卑猥な言葉で更に自身を煽る・・・
卑猥な4文字を女が口にすると、視聴者である私も先走り汁が出そうになり、十分楽しみました。
ただ、独白(心中)で性器の俗称を何度も云うのはいいのですが、息子に向かって何度も言い過ぎと思います。
恥じらうところも描かないと、興ざめする感もありますので。今後はもっと効果的に言わせてほしい。
牧原れい子さんは40過ぎたとは思えない可愛い容姿。声も清潔そうで良い。
夢童子さんの監督作品はモノローグ形式で、見ごたえのある背徳系作品が多いので、牧原さんの様に良い女優さんを起用して下さい。
このシリーズとマドンナ作品に今後共注目したい。この作の評価は4.5くらい。
tonbeiさん
2019-10-18いいですね
牧原れい子で 近親相姦物が何本かあるが、そのなかでも上位に来るね。ただ、彼女のナレーションが入るところがあるが、話される言葉はいいんだけど、音声が画面にぴったりしない。もうすこし工夫が必要だね。それさえできれば、セックスの最中の女性の側のナレーションが説明として入るのは いいと思いますね。 このシリーズ、今から7.8年前のものだが、復活を望みたいね。