今まではメイン級の女が1人か2人で、あとは殆どザコ(タイトルに相応しくない身体。引き立て役か?)だった。
だが今回は、中森玲子、若林ひかる、加山なつ子、風間ゆみと、メイン級の女が4人もいてザコは2人という何とも贅沢で豪華なメンバーである。
しかも時間配分の偏りも無く、それぞれ魅力的に撮れている。ザコ2人もそれなりに健闘してるし。
欲を言えばキリが無いが、ザコ2人の代わりに、日向ゆみや北原夏美や村上涼子や白坂百合あたりを加えて、夢のオールスターでやってくれたらどんなに嬉しかったことか。
とはいえ、これはこれで良い出来である。
いやらしいコスチュームにはげしいからみはいい。
また、バイブでのイカセはなかなかの見応えがあるものの、
肝心なカラミの迫力が欠ける。
こんなんじゃいかないわといった感じで、
お仕事感が漂ってしまう。
ただ、マニアックのレーベルで、
風間さんを久々に見たことは価値があるかも。
作品通してのテーマは「マゾ痴女」。
豪華な女優全員が、男たちに数人がかりでいじめられたり犯●れながら、
恥ずかしい顔で感じまくり、自分のマゾな面をさらしまくる。
若林ひかるは小型の電マを膣にぶち込まれたり、立花千尋は
アナルバイブで感じまくったりと、それぞれに独自性もあり。
風間ゆみのメイクが濃すぎて最初はドン引きだったが、
エロエロで感じまくる姿が結構合ってて、これはこれでありかも。
ポツネンさん
2009-08-14加山なつ子が意外と良い
風間ゆみさん目当てで購入。
全員のカラミの前に水着でクネクネ映像が入っており、ゆみさんはヨダレを乳首に垂らして塗るシーンがエロい。
それ以上に加山なつ子さんの際どいゴールド水着姿がなんとも色っぽい。加山さんのポッコリ縦に二つに割れたお腹がミョーにそそる。
ここにローションでテカテカのおっぱいが加わりすごいボディ。
しかし、加山さんも風間さんも本番シーンの方は全然良くない。
加山さんは本番になると顔がどうしても崩れる。
風間ゆみさんは今回複数の男に陵●されるだけでつまらん。
モザイクもデカすぎるし、このメーカーは90年代の技術そのままである。
中森玲子さんにも期待したが、つまらなかった。