巨乳姉妹の共演で楽しみでした。
しかし、内容はごく普通です。
姉と妹がそれぞれ個々の絡み。
姉妹×男優1の3P。
そして最後に4P。この4Pはそこそこ満足です。お互いのFUCKを見せ合いながらのカラミは興奮します。
姉妹の共演はめったに見れないので貴重ですが、4P以外の見どころは薄く普通の評価です。
白く柔らかな巨乳の「姉」と小麦色のプルンとした巨乳の「妹」で構成されたユニットの二作目。
それぞれ単独の絡みが一つづつ。オナニーシーンも一つづつ。本来単独の絡みながら、
一編に組み合わせたのが一つ。一編に組み合わせたシーンはぶつ切りで見苦しいです。
そして3Pと4Pがそれぞれ一つです。なお、ナースシーンに絡みはありません。
ますます「姉妹」ユニットで売り出すことの不自然さを感じた一作。
特に際立ったのは「妹」のシーンで、彼女だけで単独作品を撮った方が良かったかも。
制服(セー○ー服に紺ハイソ)、黒ガーターストッキング着用のボンデージ姿、体操着
いずれも似合っていて、特に彼女はロリで売ってもおかしくありません。
裸エプロンではなく、体操着の方で絡みを撮って欲しかったぐらいです。
「姉」の方は「妹」の引き立て役、または「妹」の邪魔役にしか見えず、中途半端な存在になっています。
絶対零度さん
2010-02-15「姉妹出演だからこそ意味がある」Gカップの爆乳姉妹
Gカップの爆乳姉妹「中野シスターズ(恭子&愛里)」による初コラボレーション作品。姉妹そろって「100cm」という爆乳の持ち主で、歴代の「姉妹AV女優」の中では、間違いなく「最上級のおっぱい」と断言できる。それぞれ「ソロ」でのAVデビュー(同時発売)を経て、本作での「待望の初合流」となったわけであるが、オープニング早々、ナース服姿で、実に息の合った「Wフェラチオ」を見せてくれる。続けて、愛里(妹)による裸エプロンFUCKと恭子(姉)のOL痴女FUCK。中盤は、「姉の彼氏」と自宅でお楽しみ中の「妹」が偶然帰宅した「姉」に浮気現場を目撃されるという、まさに「実の姉妹」ならではのシチュエーションで、たっぷりと3P。メインの4Pでは、「本番中の妹の『結合部』を姉がペロペロと舐め上げる」といった、「姉妹出演だからこそ意味がある」抜き所が多数収録されている。