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このシリーズを観る時に激しい絡みは期待していませんが、吉井花梨のはじけっぷりは見事でした。「ヤバイ」を連発する喘ぎ方に辟易したのも束の間、スパンキング~潮吹き~首絞めの連続技が繰り出されるとは思ってもみませんでした。期待していた青姦が3人しか見られなかった点は残念でしたが、総合的に見て十分満足できる作品でした。
男優が登場時に笑ってるのはバラエティだからしかたないでしょう。しかし、無表情で襲ったほうが緊迫感があっていいのにね。オナニーツールにはなりませんでした。
香坂リオナ、三枝みのり、芹澤かなえ、川瀬ゆき、吉井花梨、ひなのりくの順に「おはズボ」します。座談会を経て、花岡じったと吉井花梨、芹澤かなえと佐川銀次の絡みがあります。風呂桶にぶち込まれる川瀬ゆき、グラウンドの片隅で押し倒されるひなのりくのシーンは見応えがあります。芹澤かなえと吉井花梨は「青空の下」ではなく屋内での撮影でしたが「一気にズブーッ」に偽りはありませんでした。ただ、なぜか三枝みのりは絡みのシーンよりも座談会のシーンの方が可愛く撮れていました。彼女はこういう作品に向いていないのかも知れません。
D.ROSEさん
2010-08-12吉井花梨に脱帽
このシリーズを観る時に激しい絡みは期待していませんが、
吉井花梨のはじけっぷりは見事でした。
「ヤバイ」を連発する喘ぎ方に辟易したのも束の間、
スパンキング~潮吹き~首絞めの連続技が繰り出されるとは思ってもみませんでした。
期待していた青姦が3人しか見られなかった点は残念でしたが、総合的に見て十分満足できる作品でした。