待ちに待っていたるみ(緒方瑠美)が復活した。しかもカン松隊長との最強タッグで!光夜蝶の「麗しの巨乳若妻。」も素晴らしかったが、本編も最高でした。特に最初のベッドメイキングのタイトスカートがたまらん。もう休んだりしないでカン松とともにどんどんリリースしてください。絶対に買います。
るみさんの秘書物はまりました。中でも、、じったさんての、野獣セックスは凄い。少し身体も良い具合に、熟してます。
秘書、秘書とはこれだ、もう何も言わない。このいやらしさ、卑猥さ、チンポのしゃぶり、悶えかた、秘書として言うことありません
るみさんスレンダー且つ肉付きが良い上玉です。
特に尻から太ももへのラインはいやらし過ぎます。
今回はカン松とのガッツリSEXあり、同僚への濃厚フェラの後は秘書として派遣された先でたっぷり犯●れます。
フェラは上手いし感度最高!(でかいペ○スをしっかり食べています)。あまりにもいやらしすぎる女で自分の中でやりたい女ナンバー1になりそうです。
メガネがとても似合っています!
最初のシーンからナチュラルパンストに超ミニスカ。
動くたびに脚の付け根がチラリと見える。すごくエロイ。
そのあとその格好でのカラミが始まるが、
部屋の明かりを消してしまう。
ライトがあたって暗がりにエロイ体が浮かび上がるという
演出なのだろうが、
こちらは体のすみずみまで見たいと思っているので、
部屋が暗いのは少々いただけない。
ハメ撮りのアングルは視聴者を意識した見やすいものになっていて、素晴らしかった。
安定感があり、期待を裏切らないが、裏を返せば、ちょっとワンパターンかもしれない。
前半のカン松ハメ撮りの方は、秘書のさすがの出来だね。軽い拘束と軽いスパンキングがエロさを醸し出す。
当然、女のスタイルは抜群で、秘書の服装があまりにエロ過ぎてリアリティに欠けるのが難点か。フツーのありそうなスーツの秘書を少しずつ脱がしていく方がよいと思うが・・・
後半のじったとの絡みは、昼間の光で明るい分、ちょっと老けて見えるのが難で、こっちはMというよりSだ。女から誘いをかけるシチュエーション。大きく分けて二つのパターンが見れるが、俺はやはり前半支持。
同じシリーズでも「れいな」よりは良かったと思う。
ホントそこにいるだけでエロいっす、緒方留美。
M奴●に堕とすもなにも、画面に映った瞬間からやって頂戴オーラ出まくりで、なんでそのまま押し倒さないんだろうって思っちゃいました。最初っからじったさんに任せればもっと完璧に奴●化したであろうと思われます。でもそれじゃカン松さんがやれないもんね・・・
最高ぅ~~~~
いやぁ~~ パワーアップしました
とにかくエロい
肉感的
待ってました。るみさん復活!
彼女の尻と太股、おっぱいは本当に最高です。
松尾監督のタッグもすばらしい。
秘書としてエロを武器に訪問した先での
男の顔の上にM字で陰部を舐められるシーンなど、
彼女のカラダの魅力満載の作品。
次は、リゾート編(プライベートH)が見てみたい!
緒方瑠美が秘書役で復活。カンパニー松尾とは「恥ずかしいカラダ」と光夜蝶の1作で今回は3作目(未公開SPは除く)。
カラミ2回。フェラ抜き1回。
まず松尾とのハメ撮り。暗いホテル。後手を手錠で拘束され生で突かれる。フィニッシュはバックから回り込んでの舌射。
次に車中バックシートで丁寧なフェラチオ。喉奥まで突っ込まれてドロドロの唾液を垂れ流しながら口でザーメンを受け止める。
2回目。花岡じったと和室でセックス。
黒いランジェリーが剥かれて乳首をしゃぶられる。
たっぷりとした尻肉を乱暴に鷲掴みされる。
バックでケツを弾かれ、跨がされてはブっといチンポのピストンがデカ尻に隠れた狭いマンコを叩く。
フィニッシュは顔射。
着目すべきはやはり瑠美の肉体である。成熟した女体で艶がある。形良く豊かな乳房と巨大な尻。切れ長の目をしたクールな表情が男達の激しいピストンで歪む。秘書、ハマリ役だったな。
「恥ずかしいカラダ」に出演したるみのボディーは,衰えていなかった。
女王様顔でスーツ姿が似合っているけど,脱げばムチムチのエロボディー。
るみの雰囲気から勃起は必至で,そんな女を調教生姦。
後ろ手に拘束し,イラマチオやファック。
さらに極上のケツ肉は性欲をソソり,オ○ンコよろしくハメ撮り敢行。
また,自分からするフェラはテク抜群で,極太チ○ポでも抜いてしまう技量を持っている。
ファックからのザ~受けでは,自ら顔を向け,口を開ける淫乱さを見せます。
男のチ○ポのデカさ,女のオ○ンコのタフさが素晴らしい。
k-skさん
2010-03-01上品なエロさ
復活してますます艶っぽくなった緒方瑠美。あいかわらず色気が尋常ではない。秘書役が見事にハマっており、眼鏡や白のブラウス、ジャケット姿が彼女の「上品なエロさ」を際立たせている。「恥ずかしいカラダ」、「麗しの巨乳若妻」、そして本作と、松尾監督に調教される彼女はやや見飽きたが、今回は花岡じった氏を誘惑する姿が新鮮で、ため息が出るほどエロい。むやみな出演は避けてほしいが、もっと多くの作品で観たいと思わせるミステリアスな女優である。