ホントにフィギアのようなカラダ。
スレンダーなのに、デカ尻で従順です。
溜まりません。
最近のカンパニー松尾はつまらない、情熱がない、マンネリであると思っている人は是非見て欲しい。
全盛期のカンパニー松尾の「エロを引き出すうまさとそれに感応するオンナ」が帰ってきた。
トークイベントで引っ掛けたさい子をAV女優に仕立てるシリーズの総決算。
見られて興奮するエロ女さい子に、カン松のねっちりソフトなボディタッチと言葉責めが
バッチリ噛み合って、カン松のエロの才能を呼び戻している。ひさびさにカン松の作品をエロいと思えた。
1.絡み
いつものボディタッチと言葉責めであっという間に興奮陶酔状態に落ちたさい子に
2発タンツボ投下。つばを飲ませる。カン松がこれをやるのは珍しい気がする。
完全にスイッチの入った女に絡み中ずっと続くエロ会話と言葉責め。
女も完全にカン松のやり方が気に入っているようでどんどん深く没頭していく様が素晴らしい。
最後は口出し、何も言われなくともごっくんしてしまう。
2.着衣絡み
路上歩かせ、カラオケボックスで悪戯→車内→ホテルで上着を脱ぐ、と、
さい子のエロい体をフェティッシュに撮りきっているのが◎。カン松やる気を取り戻したか。
フィニッシュは履かせたままだったパンツの上に黄ばんだ精子。それをぐりぐり押しこむ。
3.インタビューを挟んで軽く野外露出プレイのあとトイレでハメ
4.中出し絡み
もう完全に出来上がっているさい子、1の絡みで「朝も夜もずっとやってください」と
おねだりさせていたが、その通りにずっとやっていたようである。
フィニッシュは中出しおねだりさせてからの中出し。中出し前にタンツボ投下もあり。
とにかくこの作品はやる気を失いかけていたようなカン松が復活を果たしたという点で印象深い。
10年前とかの全盛期のカン松作品のような熱気と「エロさの引き出し+化学反応」が収録されている。
カン松を再生させたさい子ちゃんも相当素晴らしい。感受性の高いマゾ女である。
往年のカン松の作品に夢を見ていたファンはこの作品は必見といえる。
友松さん
2022-03-14さいちゃんの中出し
カン松さんのお気に入りのさいちゃんとのハメドリ旅行です。中身のハメドリも中々ですが、少しさいちゃんのカン松さんへの思い、カン松さんのさいちゃんの思いに、少し複雑な気持ちになったのが、残念なとこです。これも含めてカン松さんの作品だと思います。