作品の主点であるエロい人妻とロリな女子高生の絡みはとても興奮できる。ただしハードさに欠けるのが欠点で、ただひたすら舐めあっているので双頭バイブ的なおもちゃを人妻が用意してくれたりしたら良かったなと思います
みづなれいちゃんは、この世代の女優さんの中でも美しく、目鼻立ちははっきりしているがケバさは無く、スタイルも良くて制服を着るとちゃんと清楚な女子高生に見えます。
本作品は、相方の北条麻妃さんも美人で、二人の衣装も洗練されており、セットなどのロケーションも素晴らしく、作品に厚みを出しています。
最近のレズ作品は、AV女優2人が緊張しつつ照れながら、より仲良く親密になっていく、といったリアリティ重視のものが多いですが、この作品は、ウブな女子高生が親友のママに誘惑されてレズ恋愛に目覚めていく、という設定でしっかりとした演出作品になっています。
また、その設定上、タチとネコがハッキリしているのもポイントが高いです。
れいちゃんのネコ(受け)っぷりは本当に素晴らしい。
映像はカット編集が少なく、その分リアリティが高く、本物のレズエッチの雰囲気が出ています。
ただし、3本目の絡みのパートでは、合間合間のキスシーンが長く、やや間延びした印象も受けますが、逆にリアルレズカップルのエッチならきっとこんな感じになるんだろうな、という想像力もかき立てられます。
シックスナインや乳首重ね、貝合わせといった演出的なシーンはやや尺が短いように感じますが、れいちゃんがイクシーンなど見どころはたっぷりあり、レズ作品の名作と言って良いと思います。
同級生の家に遊びに行くと、綺麗なお母さんに魅了され、それが忘れられずに放課後や夜にも訪れて…、そう、これは少女と大人の女の、恋の物語なのです。それだけに展開はやや唐突なところもありますが、全体的にソフトで、レズもの初心者の方でもすんなりと入っていける構成になっています。少女を演じたみづなれいさんは、当時デビューから1年経ったくらいですが、後にコスプレ作品を多く発表するほどの美貌と、アブノーマルプレイがはまり役だったほどの演技力が既にこの作品で現れており、特に後半の自らがリードするプレイでは、先輩女優である北条麻妃さんをネコとして扱う瞬間に、堂々とした雰囲気が感じられます。また、麻妃さんが見せる優しそうな視線は、ベテランとしての貫録だけではなく、若手を育てつつ引き立てる暖かさが感じられ、こういった感情面にも訴えかけてくる、素敵な作品です。お名前がわかりませんが、麻妃さんの娘役の女優さんの、引き立て役としての存在感もなかなかです。
母親役、少女役の女優さん二人とも綺麗で絡みもとても美しく、堪能できました。でもだからこそ、脚本にもう少し工夫が欲しかった。れいが麻紀の求愛を受け入れるまでにもう少し抵抗や葛藤、揺れ動く気持ちを表現できたら、あの美しい絡みのシーンがもっと情感的になったのに。そこまでAVに求めるのは無理なのかな?
これって母娘もの=年の差ものでもないですよ。
全く年の差が感じられない。。。これが母と娘???
北条さんはどう見てもお姉さんタイプ。。熟女といえば
40代半ばの熟しきった女優でないと!
肝心の北条さんの舌技もあまりエロくない。。激しく動く舌ならまだ良いのだがオトナシイキスの連続でつまらない。。
人妻レズビアン3の二人の熟女(青山真希美山蘭子)を抜擢すべき。
さすがに文句のつけようがないです。
みづなれいさんの初々しさは清冽。
意地悪なところがないのも、これなら許せる。
これだけソフトなのに、これだけ使えるなんて、本当に基本性能が高いですよ。
久しぶりに優秀作品と言えるビアン物に出会った。
全体的に奇麗な構成で良い。
エッチもソフトレズが長時間続く。道具無し。
ソフト系が好みの方にはかなりお薦め。
ハードが好きな方には抜きどころが分かり難いかも?
奇麗なお姉さんxロリ女子高生
設定が「友人のママ」になっているが
別に設定は必要ないかも。
ねっとりと楽しめる作品。
2人ともきれいだし、見る価値ありです。
でも何か打破出来ていない・・・というかレズとしては限界を感じてしまう作品でもあります。背徳感や最初の段階での抵抗など、もう少し堕ちてゆく感じが欲しかったのかもしれません。
今まで見たレズ物では、最高の秀逸だと思います。道具無しで己の肉体のみを使い愛し合う様は、芸術品と呼ぶにふさわしい作品です。テンポもよく全てにおいて退屈することがありませんでした。みづなれいさんの下着越しに出ているヘアーがエロサをそそりました。
あの北条麻妃がどんびきしてると思う。てかなんでクラスメートとのからみがないのか意味不明。
親友のママに恋しちゃう設定なんて
ドキドキですけどね~
れいちゃんが親友のママにされちゃうのが
ドキドキでした。
なんやかんやで落ちていく感じとか
あとは個人的に顔面騎乗しちゃうのがスキです
そこだけ見ててもドキドキしちゃいました><
ママさん役も美人さんで
うう~んエロいって思いました☆
評価は「良い」です
絡みは全部で3シーン。全部、主人公と親友のママの二人の絡み。主人公の親友(ママの実娘)は絡みには出てきません。よって、近親相姦や3P、友達レズはありません。全編通して、年の差レズビアンです。
とにかく綺麗!の一言でした。
主人公は、今時のギャルではなく、箱入り娘・お嬢様のような雰囲気で、レズられて戸惑う演技なんか超絶品。ママも非常に綺麗で、良家出身の清楚な女性という雰囲気。絡みも雰囲気重視で、ハードさは少なめ。レズファン独特の甘い雰囲気がふんだんに出ている。
欲を言えば、折角可愛い制服姿なのに、すぐ脱がす。着エロの時間を長くしてほしかったです。でも、2時間10分も収録されていて、ボリュームも文句なし。
迷わず最高評価でした。
みづなさんがとても可愛いかったです。
小柄でスレンダー。鼻筋が通り、目がクリっとした少しハーフっぽい顔立ち。
これほど可愛いとルックスに頼り、絡みがお粗末になりがちですがきっちり絡んでいました。
恥ずかしいけど気持ち良い的な雰囲気も出ていて、目の演技とゆうか視線の配りも上手い。上目使いは萌える。
今後のレズ作品展開に期待。
北条さんはベテランの演技も出来る方(少し濃い気もしますが)で絡み等はスムーズでした。
ただ、個人的にはもう少し若目の人が趣味なのと唾液を垂らす(今作は北条さんが結構多め)のはあまり好きではない。
そして娘の同級生とレズ関係といったシナリオに違和感がありましたので作品の世界に嵌る事はなかったです。
男なし、道具なしのソフトレズ。ラブラブレズ好き、レズキス好きにとっては最優秀作品レベル。まず女優さんが、二人ともとてもきれい。レイさんは顔が美形だし、マキさんは手足が長くてスタイルがよい。二人とも、口元も肌もきれいなので絡み画像が美しい。マキさんが頻繁にかける言葉が、スケベで良い。だんだんマキさんの言葉を受け入れて積極的になっていくというレイさんの設定もよい。これは高画質ダウンロードで見る価値がある。
JC in Japanさん
2022-06-25完全に絶妙。この映画がいろいろ好きでした。
方向性、場所、ストーリー、演技、衣装はすべて素晴らしかった。私は物語の前提が大好きで、クラスメートの美しいお母さんに恋をし、彼女のお母さんがあなたを誘惑してあなたの秘密のレズビアンの恋人になることを許可します。物語がこれほど絶妙にタブーであるとき、それはすでに美しく作られた映画をさらに良くします。セックスシーンは素晴らしいです。この映画を終わらせたくなかった。