娘の親友がのめりこむと言うより、母親がのめりこむと言うようなパターンのような感じ。
その想いに悩むななこさん。いいと思います。
そして、それぞれのシーンがしっかりとまとまっている感じがして、これもいいと思います。
このシリーズで毎度思っていることなんだけど、カメラアングルが良くないばかりに、折角の作品が台無しになっている。
とにかくカメラが寄りすぎ。特にキスをしている時は、口周り・顔のアップしか映ってない。肢体をなまめかしく映しているシーンは少ない。
今回も、カメラが寄りすぎだった。そこさえ工夫してくれれば☆5は間違いないのと言うのに…本当に残念である。
AVには珍しく、脚本に力が入れられていて、素晴らしく良いと思う。
特にドラマ仕立てのレズものの場合は、脚本が作品の出来をいかに左右するか、この作品を見て確信した。
もうちょっと、脚本とカメラワークなどの演出が連携していて、カメラの視線の伏線を台詞が回収するようだったら、なお良かったと思う。
惜しむらくは、AVとして最も重要なセックスシーンの出来が、行為も台詞も、凡庸というかやや陳腐に思われてしまった事。
セックスシーンの台詞は、この手のレズものにありがちな気がしてしまった。
せっかくセックスシーン以外の台詞のやり取りは素晴らしく良いのだから、行為中の台詞も、ママ側の、葛藤を感じつつも欲望に抗えないというような感情を出すよう、もっと工夫して欲しかった。
森ななこの演技力とレズ適性が不安材料だったのだが、
どちらも全くの杞憂だった。
成瀬心美をむさぼるように舐めまわす責めは文句なしだし、
作品世界にもしっかり入り込んで友人の母役を熱演している。
男相手にMを演じるより、女の子相手にSのほうが向いてるのかもしれない。
女優2人の実年齢には大差はないはずだが、演技と微妙な
肌の質感の違いで、意外なほど違和感がない。
ドラマとしても娘の存在感を強調することで、娘に隠れての
禁断の関係という雰囲気を演出することに成功している。
プレイはソフト系で突き抜けたものはないが、
グダグダのなんちゃってレズで失望させられることはないだろう。
自分的には今のAV界で一番の美人は川上ゆうとこの森ななこだと思っている。日本的な顔で往く顔もヒッシ的なモダエ顔が良い。
今作は母親が先にマイってしまい ヒッシに求めて行くのも良かった。1シーン目は一目ぼれで襲うように抱きついていく、2シーンめは対等に求めあい3シーン目は更に心美が求めるが、これが遊んでいるように絡むのはいただけない。
そしてこの監督は激しさを表現する方法としてカメラをゆすったり遠近したり回したりで、ユーザーとしてはウザいカメラだ。心美は肉でパンパンに成ってきておりダイエットを求む。
道具無し。絡みはソフト。
ママ役の森さんはJKの娘がいるには若過ぎるが
云わばファンタジーの世界だし若くて綺麗なママなら文句は無い。
今作はママ(森さん)が娘の同級生(成瀬さん)に夢中になってしまうとゆう今までとは逆パターン。
シリーズではママ役の方が受け止める愛を描いていたと思うのですが
今作は成瀬さんの方が受け止める側の様に思います。
お二人とも演技と絡みはスムーズでした。
特に森さんは子育ての間知らず知らずに抑えていた女性への情熱を
娘の友達である成瀬さんをパートナーとして開放し、心が満たされていくといった役を上手く演じておられたと思います。
脚本がしっかり作られていて作品としてもしっかりと作られていました。
レズを隠して結婚した「ななこ」(森ななこ)。高校生の娘「沙耶」の外泊に驚くが、それを伝える沙耶の親友「心美」(成瀬心美)にときめく。ななこに憧れ、泊めてとねだる心美。たまらず抱きしめ、唇を奪う。乳を揉み、耳朶、乳首、背中、足指、尻、陰部を舐め、まんぐり返しでアナルに舌を這わせる。乳を吸わせ、指マンで昇天させる。
沙耶の通塾中に制服の心美が。玄関でべろキスし、ソファで唾液を飲ませ、乳、腋の下、陰部、アナルを舐め、指マン。乳を揉まれ、乳首や腋の下をしゃぶられ、指マン、クンニされる。
人妻ゆえに身を引こうとするななこ。シティホテルで「私の気持ちはずっと変わらないから」と断言されて感激。乳房を擦りあわせ、乳首で陰部を捏ね、指マン、顔騎、相舐め。乳吸い、顔騎、クンニされ、貝合わせで「一緒にいこう」。
秘部を手で隠して恥ずかしがっていた心美さんが、最後には大胆にななこさんを攻めるのがいい。
シリーズ化も進み安定した内容です
いきなりアソコをガンガン攻めるとかはない
個人的にはシーン数を減らしてシーンのボリュームUPで
個別のプレイの時間増をしてほしい
なかおれさん
2020-01-13森ななこさんにレズプレイは似合います
森ななこさんは舌がながいので、いやらしさがまします。森ななこさんが出演しているレズプレイ作品は他にもあるようなので投資をしようと考えています。