毎回同じストーリとはいえ、だから安心してみていられるとも言える。ストーリーが同じ場合、見る側としては女優さん選びが重要になる。この女優は あのストーリーにはまるかどうかとか。 真田友里さんは はまりました。
黒縁眼鏡で抑えた印象の顔と、快感に身をよじる姿が、妙にいいバランス。
真面目さの裏に潜むオンナの欲情が、わざとらしくなく表現されているところがいい。
真田友里のカラダがまた良い。贅肉がなく、筋が適度に浮き立った感じが実にナマナマしい。色も白い。
後半の白水着シーンが特にエロい。
バックで攻められながら、尻を振り、身をよじる様がイヤらしすぎる。
生徒役の男優陣の攻め方がソフトすぎる。
このシリーズいつものパターンである拘束仰向け全身舐めのシーンでは、ワキ舐めるもののペロペロて感じで全然エロくない。
思春期の少年が裸の熟女を舐めるなら、もっとがっついて舐めたり、いろんなこと舐めるべき。
ベロちゅうも全然しない。
先生のオナニー、拘束舐め、教室でバイブ、教室で複数人に犯●れる、という展開ですが、実質見れるシーンは最後のみで超物足りない。
良かったのは直立の立ちバック、これはなかなかエロいプレイでした。
いつものいじめられ役(しのみやマー君)にベロちゅうするのも色っぽいのに一瞬で終わる。
女優さんはすごい色気があってイイのにまたしても企画と男優が最悪でつまらない作品になっています。
女教師が、レ●プをネタに脅されて生徒の言い成りになるパターン。
言い成りになってからが肝なのだが、露出の多い服装でリモバイ責めが少しあったぐらいであとは教室で集団乱交のみ。
女優が眼鏡がよく似合い、クールな印象を持っていただけに展開が稚拙すぎてもったいなかった。
もっと責めにバラエティを持たせないと、ただSEXして終わりなら何処のメーカーでも出来るでしょう。
タイトルを扇情的なものに変えただけで、内容的には今までの
女教師シリーズと全く変わることがない。
ただ、女優が作品に見事にはまった感じ。
特に冷たい印象を与える眼鏡は作品の質を決定付けるくらい
存在感のあるアイテムになってる。
マジメでおかたいだけが取りえの笑顔すら見せない女教師が、
生徒たちの雌奴●に堕ちていく落差がかなり魅力的。
使い古された脚本でも女優がよければ味が出るという好例だろう。
ヤンガーウルフさん
2018-10-10女優は良いが・・・
友里さんの女教師姿は凛としてそれだけでも興奮モノだが、作品の中身が全く物足りなさを感じる。冷たい熟女教師感を出しているにも関わらず、机上に拘束されて生徒達から凌●を受ける場面はハナっから感じまくって興ざめしてしまった。以降も女教師がヤられているという感がなく、無表情な好きモノ女を複数でいたぶっているだけのようにも見える。もっと初心にかえって女教師ヘの欲望を抑えきれずにぶつけるような責めと、女教師の抵抗感を見せる演出も欲しかったかな。しかし、なんだかんだ言っても友里さんの女教師は妖艶で魅力的。歳の割には素敵な肉体で、特に下半身、脹ら脛からきゅっと括れた足首ヘのラインが堪らない。そんな熟女教師がいたら、当然授業そっちのけでスカートからのぞく生脚を一日中見てるだろう。