水城奈緒目当てで見てみました。
前半は、監督している様子で
後半は、実際のプレイなので60分作品だと
考えると良いかなと。
最初の絡みは、クンニでのひくつきや
フェラの音を立ててくわえるのが良く、
立ちバックでの胸揺れも良かったが
疑似っぽい中出しは残念。
最後の絡みは3Pで、フェラの舐めっぷりが非常に良く、
玉舐めも積極的で、クンニでのビク付きや
バックで自分で腰を振ったり、騎乗位のイキっぷり、
疑似中出しではあったけど、
アソコから白濁液が出る様子は良かった。
全体的には、栗まり本人が絡むわけではないのと
絡みの間に変なナレーションを入れるのは
見ている側を理解していない作品で残念。
栗まりが何者か知りませんが、監督のようなことをしただけの水城奈緒が主演のAVです。
可も不可もありません。
栗まりどうこうではなく、水城奈緒の打ち合わせ風景のほうが見応えあるかもしれません。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
AVって監督を見るんじゃなくて女優を見る物だと思うのですが。。。
あまりにも視聴者をバカにし過ぎてる気がしてしまいます。
こんなバカらしい、名前をどこかに載せてちょこっと見せれば金が入るんだろう、みたいな企画には付き合い切れません。
栗まりが女優デビューしたら改めて見てみたいですね。
絶対零度さん
2010-09-08変態系アイドルの「AV監督デビュー」
Iカップの巨乳グラビアアイドル「栗まり」のAV監督デビュー作。普段は「朗ドル(官能小説を朗読するアイドル)」として活動する一方、かつて「ミス☆クリマスク」という芸名で、地上波のお笑い番組(『エ○タの神様』)に出演していた変わり種。今回は、まり嬢本人が書いた官能小説を人気AV女優「水城奈緒」をヒロインに迎えて、映像化するという趣向。さすがに「下ネタ」を売りにしている変態系アイドルとあってか、打ち合わせ中に、堂々と自らの「フェラチオ体験談」を語る彼女。また、中盤の「男優面接」では、5本のチ○ポを至近距離でチェック。後半は、自ら下着姿で「演技指導」をする等、変態アイドルならではのサービス精神を発揮するが、監督本人の「飛び入り参加」はいっさいなく、やや拍子抜けの展開。ちなみに、まり嬢の他に「AV監督デビュー」した現役アイドルとしては、「赤松恵」が有名。