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この有能な監督がメガホンをとり、れい子嬢が主演する背徳モノなのだから、大いに期待したが、見事な外れで気落ちした。夫に続いて愛犬が失踪したことをきっかけに、その寂しさ、空洞を若い肉棒で埋めていくという淫乱ものなら「嫁の母」というタイトルの必然性は全くなかった。「犬と淫乱おばさん」「マイペット」程度で十分。 何故か、冒頭から若い男との濡れ場で始まるのだから、いざ婿とのからみの中でも、背徳感・罪悪感や性への渇望感はゼロ。ただ、熟女が手当たり次第にセックスして回るのでは、面白くもなんともなく、感情移入もできない。「愛犬不在の空虚感」という風変わりな切り口で展開するのなら、例えば若い男を愛犬の化身に擬して幻想性をもたせるなど、ひねりが欲しかった。悲しいくらいの駄作。
全体的にセンスが無さ過ぎて笑ってしまいます。逃げた犬とか、まったくいらないと思う。ただ牧原さんは美ジュクジョなんでその点だけは救いですね。
桃ゼリーさん
2009-12-28残念ながら期待外れ
この有能な監督がメガホンをとり、れい子嬢が主演する背徳モノなのだから、大いに期待したが、見事な外れで気落ちした。夫に続いて愛犬が失踪したことをきっかけに、その寂しさ、空洞を若い肉棒で埋めていくという淫乱ものなら「嫁の母」というタイトルの必然性は全くなかった。「犬と淫乱おばさん」「マイペット」程度で十分。
何故か、冒頭から若い男との濡れ場で始まるのだから、いざ婿とのからみの中でも、背徳感・罪悪感や性への渇望感はゼロ。ただ、熟女が手当たり次第にセックスして回るのでは、面白くもなんともなく、感情移入もできない。「愛犬不在の空虚感」という風変わりな切り口で展開するのなら、例えば若い男を愛犬の化身に擬して幻想性をもたせるなど、ひねりが欲しかった。悲しいくらいの駄作。