オナニーしていた佐山愛が襲われてしみけんさんにへそのにおいを嗅がれ、そのまま舐め上げるのがエロかった。
この手の凌●ものはなぜいとも簡単に堕ちてしまうのだろうか。
この女優さん、顔もスタイルも好みではないけどなぜか借りてしまう。やられっぷりが似合うので、ぜひとも凌●、レ●プ物で活躍してほしい。
最後の絡みは汗まみれ&ザーメン豊富でオススメです。
顔・・・☆☆☆
スタイル・☆☆☆☆
興奮度・・☆☆☆
はじめのからみは入念な玉舐めから我慢汁すいまくってます。口内発射。
しばられての3Pはイラマチオからからみへ
さいごはぶっかけでしめ
愛ちゃんしばらく見ない間にえろくなっていた
ラブちゃんの凌●作品では、間壁監督の「犯られまくる淫乱ドM女教師」がなんといっても秀作ですが、
本作はそれよりもハードな内容にもかかわらず、あまりエロくはありません。
前半はMAX-Aの「制服狩り」シリーズのようなクソドラマが続き、最初の本番が始まるまで50分もかかります。
後半は、清水と普通の本番、笹木&汁男によるレ●プ本番、分娩台に拘束されミニローター6つ挿入電マ責め、
仮面を付けた今井らによるぶっかけ輪●と続きます。
ゴムチューブで縛られボッキした乳房、ゼブラ模様の下着を付けてのオイル責め、
今井の濃い精液を顔から滴らせながらハメられるなど、エロい要素もありますが、
汁男が擬似本番だったりとか、下着が目障りなズラシハメとか、興ざめ要素も色々あります。
もう少し、視聴者への気配りをすれば、ベイビーやナチュラルハイのような、もっとエロい作品になったのではないでしょうか。
松の字さん
2018-02-04見るべきところは一箇所
この作品をフルで見ることがない。でも23分頃からのパイズリ終了後のフェラは愛ちゃんの作品の中でも一番のフェラシーン。
カメラ位置。ねっとり感。舌使い。淫語。カメラ目線。
これぞ佐山愛のフェラである。