女の子の尻毛の濃さにびっくりしました。かわいい顔とのギャップがあり、とても興奮しました。
それを見て気に入ったら買いましょう
自分の感想は、女優さんは○、男優さんは×
最初のカラミは○、ほかは×
平均して星3つ。
女の子は可愛くて、全体の3分の2程度はいい。前半はパパとのカラミでなお良い。が、後半のモテない友達はいらない。暗いし、男の顔のモザイクデカいし…。せめてもの救いは、女の子が可愛い。サンプル等を見て、気に入ったらいいかもしれません。
冒頭は良いのですが
後半の他人トノカラミは不要です
これがなかれば良作になったのに
通りすがりの背徳詩人さん
2020-08-06恍惚とした表情は女を通り越して、母のような慈愛さえ帯びる。
優しい義父だと思っていた。
その義父との触れ合いの中での唐突な、そして驚愕の提案。
理性が抵抗を試みる。この関係も、母との関係も壊れてしまうから。
義父に繰り返し気持ちを確認され、言葉に出すよう促され、少女は
自身の深淵と向き合い、その奥に確かに存在する欲望を自覚するに
至る。提案を受け入れる事は、幼気な少女から女へと変わる事。
その身に起こりうる変化に戸惑い、残された理性が最後の抵抗を
試みるも、子宮からの命令に抗えず、義父を受け入れる事を承諾
してしまう。
許されざる肉体関係を結んででも伝え合わなければならない愛情がある
と、そう信じ、自らを貫くことになる義父の男性を必死に愛撫し、その
秘所に受け入れる。額を伝う汗が頬を流れ、纏わりつく髪が浮かべる
その表情は確かに、女のそれであった。もう迷いはない。
騎乗位で降りてくる自身の子宮の声に促され、義父の白濁を渇望する。
もたらされるであろう結果を想像し、言葉にし、改めて懇願する。
注ぎ込まれる奔流、震える子宮。受け止めきれない程の愛情を受けた
秘所から流れ出る精液を手に多幸感に包まれ、それを再び塗りたぐり、
余すことなく自身に染み込ませる。
義父にとっては性の捌け口かもしれない。しかし、そんなどす黒い肉欲
を理解できるほど彼女はまだ大人ではない。
今はただ、息を整えながら、流れ出る汗を拭く事も忘れ肌を上気させ、
体の最奥に今も感じる義父の温もりを想い、新しい命を願う。
恍惚とした表情は女を通り越して、母のような慈愛さえ帯びる。
この作品は59分20秒までが全てです。その後の再生価値はありません。