１人目のダニカ嬢が良かったです。

シリーズ６作目。これまで全ての作品をレヴューしてきました。本作では，それぞれの出演者の収録時間にかなりのバラつきがあります。例えば，１人目のダニカ嬢のシーンは４７分もありますが，４人目のアディソン嬢のシーンは僅か１３分です。内容の充実度にも大きく差があります。最も良かったのは，１人目のダニカ嬢で，冒頭でプロの女優であることを宣言しているだけあって，ルックス・スタイルはもちろん，プレイの内容も良いです。他方，ジャケットに映っているナターシャ嬢は，とてもフレンドリーで好感を持てますが，体型はかなり太めです。しかも，彼女とのカラミでは，監督自身が男優に扮しており，チ○ポのサイズは小さく，途中で中折れしてしまうなど，プレイの内容はお粗末でした。他の２人の女優については，特筆すべきことはありません。なお，特典映像のフェラ抜きでは，口に含んだままの口内発射は１度もなく，残念でした。