相変わらず艶藤さんの過剰な絡みは素晴らしい。三部構成で話が進みますがお奨めは、最後の絡みでした。愛音まひろが、レズに目覚め艶藤さんに迫る様は良かった。個人的には、2回目の絡みからレズに目覚め、羞恥心を脱ぎ捨て積極的に絡んで欲しかった。北条麻紀さんとの比較では、北条さんのが良かった。
前作と殆ど同じ脚本で、ほぼ同じストーリー展開でした。
しかし、カメラアングルが下手になっている。寄ってばっかり、顔のアップばかりが撮れていて、観てて飽きてくる。
良い女優を採用しているというのに、スタッフがそれを潰してしまった印象。もったいない。
前作のインパクトが強過ぎたのだろうか、後発でありながら
1作目より人気順位は下位に甘んじているが、内容は引けを
取っていない。
むしろタチ役のエロさは今回の方が印象深い気がする。艶堂
しほりは安定感抜群で若い愛音まひろを上手にリードしてい
る。前作との違いはネコ役のアイドル性ではないだろうか。
みずなれいは女子校生タレントのような容姿で大胆な演技を
サラっとこなしていた。ハーフっぽい顔立ちもDMMユーザー
のニーズに合ってた気がする。
愛音まひろも可愛いが一般レベルかな、ただ中半に艶堂の指
マンで潮を吹いて見せ場を作る辺りは結構プロだなと思った。
それにしても舞台設定と話の流れが前作と同じではどうしても
比較してしまう。
アイディアと女優は良いのだからストーリーはもっと進化させて
欲しかった。
まひろちゃんのまんこをなめまくるしほりさんがいい。真比呂ちゃんはかわいいし好きだがしほりさんのテクの前ではかすんでしまうね
脚本使いまわし、弱小会社は経費節減で仕方がない。客を馬鹿にしているとは思うけど、それが通る業界です。
同じ本で女優を変えたら?と思いシリーズを作ってます。
今回はしほり嬢の熟女の積極的な責めが見もの。麻紀嬢よりその点は女の格の違いがまざまざ。
まひろ嬢も艶堂にリードされ良い味を出している。
なんだろう、この気まずい雰囲気。
女優達からあまりやる気が感じられず、艶堂しほりの場合
それを隠すためか、無駄な過剰演技になっておりエロくない。
互いへの愛情も信頼感も感じられず、一応仕事だから
からんでいる程度の内容にしかなっていない。
アイデアはいいのだがミスキャスト。
女優の持ち味が全く生きていない作品になってしまった。
前作のすみれちゃんのようなおちゃらけたキャラがでてくるかなと期待していたんだけれど、それはメインとは異なることだから、いいんです。
ただ、凄く気になったのは、初対面の友人の母親のことを「しほりさん」といきなり呼ぶのは、どうかと。。
まぁ、それもメインとは異なることだからいいんですけど。
シリーズ物としては、妥当だと思われます。
年齢やお顔の雰囲気からも設定にハマっている,ママ役の艶堂しほり&女子校生役の愛音まひろ。
しほりの攻めっぷり,はさすがに熟女のテクです。
特に,お口プレイはチ○ポ相手のフェラで実証済みなので,女の子相手でもエロエロです。
また,まひろもなかなかの攻めを見せます。
若い娘が熟女の乳首やオ○ンコを攻めるなんてAVでしか見られません。
全裸でマンズリ合うシーンは,一番の見所。
自分がイクためにマンズルのか,相手をイカすためにマンズルのか?
愛なのか単なる快楽なのか?
二人の本気のレズぶりに興奮させられます。
jiro3457さん
2011-10-22艶堂さんは良い!
いや~えんどうしほりくらいの熟女でないと、やっぱり盛り上がらないですね。
熟女ならではの変態エロな言葉責め+舐めが素晴らしい。
個人的にまひろさんはお菓子系で×でした。
もっと小生意気な女子高生だったら良かった。
北条麻紀の相手の子だったら最高だったと思う。
北条麻紀の作品よりも全然こっちのほうが良い。