1組目。男と本番。
2組目。レズプレイ。
3組目。大量のオッサンに囲まれこんでんす○るきぃもどき。
4組目。3P。
レズは興味ないので早送り、
大量のオッサンがキモいので早送り、
3Pはバニーコスのため生足が堪能できず早送り。
まともだったのは1人目との本番だけ。
あとはオッサンが出てくる前のパケ写水着姿くらい。
【内容】
1、ボディースーツ(補正下着?)で1対1
2、セーラー服っぽいコスでレズ
3、競泳水着っぽいコスでぶっかけ
4、バニーガールで3P
どれも正統派のコスではなく、エロエロ系のコスです。ボディスーツだけが妙に生っぽいですが。どのカラミも正統派のコスプレモノではなく、カップル等がふざけて試しにやってみた的なノリですが、内容は適度に過激で、なかなか良い作品だと思いました。残念なのは水着&ぶっかけで挿入がないことかな。
悪い点としては、衣装の選択は絶妙、女の子もノリノリ、なのに撮影者のダルい受け応えで、女の子がノリ切れていなところ。うまく女の子をのせていれば、もっとスゴイカラミが見れたのではと考えると、非常に残念です。
このシリーズが好きで良く拝見していますが、数作前からやたらとカメラマンの鼻息が聞こえて非常に実用的ではない仕上がりになっています。
内容はレズシーンのメインの女優さんの腰使いがすごいのと、最後の激しい3P終了後、何事も無かった様にふるまうタフな女優さんが印象的でしたが、やはりカメラマンの鼻息がひど過ぎます。鼻息さえなければ良い作品だと思います。
監督が明るい笑顔の美少女森川亜美ちゃんの自宅に訪問して自宅での撮影を提案するとあっさり応じて「女子のお宅におじゃまします」まずはAV観ながら電マオナニーを実演。呼び寄せられた沢井からじゅる舐めクンニされ、指淫されて女潮を噴出。女芯を挿し貫かれるとスリムな裸身をくねらせて感じ入ります。次は本シリーズで多用されるレズ女優の刺客に迫られ、透けコス姿でレズプレイを強いられる美少女。続いてスク水姿にされたところへ怪しげな複数の男どもが押し入り、亜美ちゃんの女体をまさぐり、揉みしだき、次々にフェラさせられて蹂躙する蛮行。白肌の下腹部に鬱蒼と繁茂する未処理陰毛が嬉しいなぁ。美顔をでろでろにするおぞましい射精をぶちまけられます。ラストに訪れたのは、セツネと高嶋の絶倫男優。部屋に入るなり襲いかかられ、前戯なしでねじ込まれ、悶絶しながらも懸命に応じます。こうして一方的に凌辱される企画は好みじゃないけど、亜美ちゃんの懸命な頑張りには感心させられました。
アッキー!さん
2013-01-14麻美らんとの絡みに興奮
麻美らんがお姉さんとして、優しくエロく女の子をリード
麻美らん得意のディープキスも女の子相手は珍しい、何故か爽やか
仕事ではなく、本当にエッチが好きなんだなぁって思える
コスチュームに着替える時に、麻美らんの抜群のスタイルがあらわになり、本当にエロい身体である これだけでも必見