大好きな二人です。奴●役を見事に演じきってますね。首輪つけられてる所なんか興奮しますね
川上ゆうの熱いファン故、あえて苦言を呈します。まず、
作品自体のすべてがエロ度が「緩い」作品に終始している。
●モザイクが大きくゆうのフェラの表情が隠れて見えない
●ストーリーが懲りすぎていて「策におぼれた」感あり
●ヒロインが2.5人いて焦点が完全にぼけている
●ゆうが手を抜いている。女2人で0.5人分の出来栄え
●結城みさにゆうが食われている。どっちが主役?
●いつもの「キモ男に犯●れる女将」時の迫力全くなし
●男優も工夫がなくただハメているだけでやる気なし
●結城みさは少し別の役・タイプで出演した方が良い
●アタッカーズの真似が見事に撃沈、ショボン。
川上ゆうクラスの女優なら出演作を選んでほしい。鑑賞者はゆうの何を求めているのか考えてほしい。まあ、たまには不発弾もあるのはしょうがないね。
人妻が売られて調教される内容。ただ調教シーンはそれほどなく、男との絡みが普通にある程度。
盲目役の結城みさと慰めあいながら奴●として墜ちる展開は物語を思ったほど暗くさせないので良いと思う。両者の演技も問題ない。
ただエロとしては正直不満だった。調教というほどそのようなシーンはなく、ドMの川上ゆうなのにそこそこバイブ責めで終わり。もっとガンガン責めて痙攣するぐらい乱れるシーンを期待していたのだが・・・。
ラストでマダム役の女がセットで売られ絶望するシーンがあるが、あの後絶望しながら責められるマダムと慰めあいながら奴●として前向きに生きていくゆうとみさの対極な表情があれば良かったのだが。
最高です。女優さんも綺麗だし演技も上手。
川上ゆうさんの作品ということでみましたが、結城みささんもとても綺麗でよかったです。
ストーリーもよくどこで抜くか?迷ってしまうほどでした。何度も見てしまいました。
すばらしい!!
夫の借金のカタに「山崎」に売られた「ゆう」(川上ゆう)。山崎の手下の女「マダム」に調教され、自分と同じ境遇だが盲目で買い手のつかない「みさ」(結城みさ)に世話される。
競りにかけられるゆうだが、マダムにローター責めされて失禁し、客たちは帰ってしまう。ゆうの身代わりにみさが山崎の手下の男に責められる。
やはり競りで買い手のつかないみさ。続いてゆうが競りにかけられ、「大山」(小沢透)に落札される。金は弾むからサーヴィスしろと要求する大山。ゆうは山崎に辱められる。
さらに、みさが大山に、ゆうが山崎の部下の男に犯●れる。いたわりあい、唇を重ねあう2人の人妻。かたわら、マダムは山崎に裏切られ、大山に売られる。
マダムは廃人になるが、ゆうとみさは大山に奉仕する日々に安息の地を見出していく。
ゆうさんはほどよく脂が乗っており、肌もきれい。みささんはスレンダーで、笑うとえくぼが浮かぶ。星4つ。
マドンナAVも日活ロマンポルノ並みになるのかと思わせる世界観。女優陣の演技力に脱帽。
しかしそれゆえ男優の三文芝居が作品自体をぶち壊し。特にセリフもまともに言えないハゲた奴が酷い。
こういう作品を創るなら男優陣も充実させて欲しいところ。笹木あたりを起用していれば満点だった。
それにしても、川上ゆう、結城みさ しっかり演技が出来てエロい これからも楽しみな女優さんである。
この作品を先月から待っていました。結城みさに川上ゆうの奴●市場!
この凌●作品は度肝を抜かれ私も抜かれました。川上ゆうと結城みさの寂しい表情・・・・ドラマ物での奴●市場物、久しぶりに買って損をしない物にあたりました。
人妻に奴●、この作品のクオリティーどれをとってもここ最近の中では良作間違いありません。
私は結城さんの作品は初めてです。盲目の設定、そこに行くまでの過程、ドラマからエロの導入・・・
長●スタイルとF●プロの作品も好きですが、なぜかエロさにリアリティーがないんです。
私を抜かしてくれないんです。
ドラマ物は観ていて面白いですがリアル感がないんです。
その点この作品は引き込まれかた+リアル感どれをとっても一級品です。
この監督のフェンになりました。フェチなアングルもそうですが何よりエロの感性がぶれない。三島監督の撮影するエロドラマ最高です。今回のキャスティング!作品構成!言うことありません。
これからの期待を含め今回は良いにさせていたしました。
三島作品のいいところはタダエロをしていないところです。女優が作品の世界感に入り本気でエロをしているところです。無駄にカットもしてなく抜けるところを考えたアングルに私は感動しております。
これからも三島監督には期待します。
この世界間には脱帽です。
大 短今さん
2011-02-06演技力の有る女優さん二人で良作に
ゆうさんは責められる役を演じさせたらトップクラスの
女優さんですね。極Sの当方からすると堪らないM女
です。みささんも薄幸そうな盲目の女性をしっかりと
演じきっていましたね。
奴●として売られていく「人妻の悲哀」をゆうさんも
みささんも表現できていたと思いますし、カラミも
お二方ともに濃厚で文句のつけようが有りません。
人身売買という重いテーマですが、お二人の演技力の
お陰で最後まで流す事無く観る事が出来ました。