ショック!
なにも見えません。
セル版だったら☆4つはつけるだろうなという印象。
KAORIかわいいです。
レンタルするときは慎重に。
KAORIねえさんは、モデル時代から知ってます。カラミがない映像は買わない主義の私が買った(といってもレンタルだが)くらい、この方のプロポーションは当時から魅力的だったのです。「なんちゅうエロいケツしとんねん!」と、思わず独り言を言ってしまいました。さて、モデル時代はさておき、AVでご活躍されるKAORI姉さんはどうかと思い、酷評が続く中では、そこそこの評価の当作品をダウンロード。うーん、確かに、造られ感は感じます。ハード路線、マニア路線とAV細分化が始まった昨今の時代では物足りなさは感じるものの、一般標準レベルのAVだと思えば、この女優の魅力だけで十分ヌケると思いますよ。ケツ肉のありえない肉厚感とくぼみ、腰のくびれ、整形かどうかは疑わしいけれどもハリのあるおぱい。アロマ企画とコラボしたら、多分、史上最強の作品ができると思っています。
綺麗なアナルも良く見えますね~、それにやっぱりいい肉付きしてまっせ!、足を抱えられてアナル&オマ○コを見せつけての指マン&バイブ
責め姿も画になるね~って言うか四つん這い姿がよく似合うエロ体です...2人の男に責められる3P...桃尻を責める前に形のバストと乳首
をペロペロ、足を開いての顔面騎乗されながらの尻を突き出して指マンされてオマ○コ濡らしてのチ○ポ舐め姿は良かったよ..でももう少しお
漏らしして欲しかったね、もっと出たでしょ?。それにせっかくの尻モノです、綺麗なアナルもペロペロされて欲しかった、男のアナルはあん
ないやらしく舐めまわしてるんだから、自分のアナルもいっぱい舐められて欲しかったね!。でも尻を突き出して見せつけての亀頭舐めやハー
モニカ舐め、裏スジ舐めとチ○ポの舐めテクはgoodでしたっ!...オイラは尻よりそっちに注目してしまった♪
KAORIのBest Shotが出ましたね。生セックスの表情も、イク時の痴態も素のKAORIを堪能できます。MUTEKI時代から何かと批判が多かった彼女ですが、これは文句なく楽しめる一作。★5つです。
日本人離れした国宝級の最高のお尻です。
ムチムチ感が最高です。体の曲線美も超一流です。
最後の主観映像ではKAORIが優しく話しかけてきます。彼女の性格の良さがつたわります。ほんとにお尻にうずもれて窒息したいぐらいです。腰のアザも綺麗です。
KAORIさんに会ったら「ありがとう」って言いたいです。
見ずに死んだら一生後悔
墓場まで持って行く一本です。
全然知らなかったんですけど芸能人かなんかなんですね。
33歳かあ、確かにちょっと年食ってますね。マドンナから出たほうがいいかも。
お尻からY字ラインにかけてすごい肉太です。
贅肉を落としたほうが、と言おうかと思ったけど、まあいいや。
宇佐美監督なのでそれなりに見れたし、キャッチーなS級感がある女優でもあるのだけども
やはり歳を食ってる感じが評価の分かれ目か。保留。
着エロの時に着ていたエロい衣装を着てほしい。
Tバックがみせどころなのに簡単にパンツ脱ぎすぎです。
お尻の魅力半減です・・・
あざらしのごとくブヨブヨです!
写真と違いがっかり度5つ☆です
今までのkaori作品すべて購入してきましたが、今回が一番リアルで一番kaoriの魅力を引き出している作品ではないかと。
特にカラミでの本気っぽさがビンビン伝わってきて、個人的には、今までの演技物とは一線を画する出来栄えでした。
ラストの男優! 残念!元気なさすぎ!!
KAORIのヒップに魅せられろ!!
着エロの頃から彼女のウリだったヒップは,最高の肉づきで,本当に凄いわ!!
マジ,興奮します。
AV女優の中でも,ヒップ自慢の女は結構いるけど,KAORIのヒップは,私の中では一番だね。
顔騎,オ○ンコ手マン刺激,騎乗位ファック,四つん這い,玩具攻撃,などなど。
アナルもバッチリ見せ,もう,タマりません!!!
男の激しいピストンに揺れまくるケツ肉。
今回は,フェラが少なく残念だけど,攻撃的なフェラテクも興奮させられるし,
KAORIネエさん,いいわ!!!
今度,自分のプレイをモニターで見ながらフェラ,オナニー,セックスをして,挑発して欲しいね。
KAORI自体は好きですが、KAORIに遠慮してるのか、
はたまた本人のやる気がないのか。
尻コキなし、ローションなし、バック少なし
尻が写っている時間少なし、フェラ多すぎ。
KAORIの尻を望んでいるのに、
こんなタイトルなんか付けないで欲しい。
男優のちんぐり返しでフェラ何か見たくない。
出直してこい。
騎乗スキーヤーさん
2020-07-11お尻もすごいKAORIちゃん
はっきりした形のおっぱいに目が行きがちになるが、お尻も結構な大きさで、性的興奮が掻き立てられる。おっぱい目当ての人はこの題名で避けるだろう。
終始お尻を中心なカメラワークである。お尻のケアもほぼできている。