音羽レオンちゃんにつられて買った動画
2つ目のファイルの看護婦の自ら男にまたがるところが
何ともエロイ。体もエロイが行為全体もエロく感じる
女優陣は良かった。特に橘ひなた。改めて美人だと思いました。
一方中身はお約束事みたいに弄るのは下半身ばかり。みんな
イイおっぱいをしているのだからもっと弄るべきです。ある
程度弄っていたのはしずく嬢の時だけ。こういうシチュエー
ションは女の体を如何に嫌らしく触るかが重要で、下半身
ばかり弄ってハメるだけではエロさも半減。女の性感帯は
1箇所ではないということをAVの制作陣は再認識するべき。
男優の手付きも忙しなくてエロさが足りない。
女の体を触る時のエロさはロマンポルノやピンク映画の方が
遥かに上。男優はどうしたら愛撫がエロく見えるかをかなり
研究しているそうです。それに引き換えAVはなまじ本番が
できるものだからそれに頼ってしまう。AV男優は明らかに愛撫
の技量不足です。セックスのプロと言われますがハメるだけ。
女を快楽に導くような愛撫のテクニックを披露して初めて
プロと言えるのでは?
女優陣は概ね美形揃い。着衣プレイも多く、ナースなシチュエーションは活かされている。ちょっと声を押し殺し過ぎなのが残念であるが、概ねエロエロ作品に仕上がっている。
このシチュエーションを良く理解した納得の名演技といえる。
声の押し殺しかた、感じてはいけないという状況と感じてしまう体の対比が絶妙。
音羽レオンはそんな状況でも声を殺して「してぇ」とか「おっきい」とか「チンポ」とか言い続ける。
橘ひなたも最近は化けの皮が剥がれて来てすっかりエロいのを隠さなくなったのを全面に押し出してます。
男から腋をナメ上げられてスイッチが入ってしまい自分でも逆の腋を舌をグインと伸ばして舐めるシーンは圧巻。
この2人のシークエンスは早送り厳禁の傑作といえる。
見られてはマズイ状況で声を押し殺して顔を歪ませてたり、全身をくねくねさせたりひくひく震わせてしまうタイプの作品で
2010年初頭ごろから大量にアキノリの作品においては販売されていて、
酔いつぶれた女性だったり彼女の親友だったり、娘の友だちだったりと様々なパターンのものが製作されています
今作は4人ともレベルが高く、看護婦さんらしい清楚さを表現しつつ、それでいて4人が4人とも声を押し殺し顔を歪ませるのがうまい人ばかりでした
上の口は手を使ってなんとか一生懸命閉じようとするんですが、下の口や股はだらしなく広げてしまう姿はとてもそそります
時折、声が出ちゃうからもうやめてという訴えというか負けを認めてしまう素直なセリフにグッと来たり、男が腰を振るたびにパンパン!という音が部屋に響くのもいいところですね
欠点はアップのカメラの割合が多いので、特に立ちバックの時に足まで映す「引き」のカメラも欲しい
下手にリアリティを追求した作品も良いが、女優名も明記し、これはシチュエーションですと割り切った演出も良い。違う作品でも女優が被るのが残念ですが女優のチョイスも良い。
今回の良かったシーンは慎重に乳首を露出させたり、舐めたりするとこ。陽菜の性欲が急変するところです。橘ひなたがちょっと寂しかったですね。彼女は攻め役の方が冴えます。
照明の当て方が良いのか女優さんの肌質が良く分かります。
何故か各シーンの終わりに鼻のアップで終了です。
特にひなたが良いですね~、音がいやらしいです、キスの音やおっぱいなどを舐める音。あとは陽菜がよかったかな、フェラの音がすごい!
ひたすら声を殺してハメる。快楽の波に抗えない。
でもね・・・
せっかくここまで声をひそめてヤッているのだから
簡易ベッドで ギシギシ
っていう音を立てては 周りにバレないわけなかろうが。
それでも、クソ作品の多い中で、最近のAKNR作品群は
めっさハマってます。ツボです。キテます。
特に今作の4女優は文句なしにレベル高し!
今までナース物は見ないできたが、これは別腹です。
心配な方は購入前にサンプルだけでもご覧になって。
全編を見たくなること間違いありません。
○音羽レオン・・患者と病室で声を殺しながら
○しずく・・受付で寝ていると救急隊員に連れてかれ、別室で激しくH
○前田陽菜・・受付で寝ていると患者にイタズラされ、カウンターや廊下で求め合うようなH
○橘ひなた・・病室で居眠り!患者に病室でイタズラされ、声を殺しながら
4人の女優の声を必死に我慢している表情!かわいい
寝ているシチュエーションから白衣を少しずつ脱がされ、
イタズラされHモードに!エロくて良い
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
昼間は外来そして夜勤へ。まさに人手不足の病院の設定みたいで、患者からみたら忙しそうに見える。だから居眠りもしちゃたって、感じがします。欲を言えば、出勤風景や病棟勤務だけとかの内容があれば5点満点ですよ。
POZZOさん
2020-06-09レーティング 2:はずれでした
居眠り中という設定のせいか、はっきりしないまま進行していき、終わってしまっている感じです。私的にはちょっと残念。