兄が弟の美人妻を男たちに強●させ、最後には彼女をわが物にする、あまりにも身勝手な結末の作品です。
常識的に考えれば、3人とも不幸になるか美人妻が精神に破綻を来すでしょう。
家屋や衣装の時代設定が昭和だったので、その頃のエロ漫画の脚本を思い出してしまいました。
確かに清楚な美人妻を演じられる女優は吉沢明歩さんしかいません。
ただ彼女の所作や雰囲気はあまりにも上品でおしとやかなので、このような作品になると演技であっても
あまりにも痛々しくて、鑑賞し終わったあと非常に暗い気持ちになってしまいます。
彼女には明るい体育会系のノリの作品か、前向きに元気に歩き出そう的な作品のほうが合っています。
そちらのほうが彼女のファンシーな魅力を十二分に引き出し、世の中も明るくしてくれるはずです。
彼女のAV作品には明るく楽しいコミカル・エロの世界を期待します。
最後の亀甲縛りがキマりすぎてて
荷造り状態。
でも、手が自由だから拘束感はゼロ。
時代背景、小道具やセットが、1970年代に設定されている。
おそらくは、吉沢明歩を緊縛するのに最もふさわしい状況効果を求めて、このような選択にしている。つまり、かつてのにっかつ緊縛SM映画に見られたような、様式美が期待されているのだと思う。
たしかに、彼女の緊縛姿は妖艶であるし、夫婦の営みの姿も雰囲気があって美しい。
ただし、人妻が単純に犯●れて、モラル崩壊していくという一連の展開は、1970年代の保守的な時代背景では動機として無理があり、どちらかと言えば現代の日本社会のものである。
その点でストーリーだけが浮いてしまっているのが残念なところ。
人妻役として、それなりの役作りが出来るようになってきて、新たな一面を魅せてくれる作品です。
しかしながら、堕ちるまでの過程がうまく描けずに、全般としては平凡な作品に収まった感があります。脚本のを整理して、ストーリーがうまくつなげることができれば、女優さんの魅力と相まっていい作品になるにちがいありません。 惜しいです。
優しい夫に健気に尽くす日々を送る良妻が、これが本当に自分が望んだ
生き方なのかと疑問を抱く。家に押し入ってきた男に強●されたことを
きっかけに、自らの奴●願望に目覚めていく。
夫との平凡な夜の営みに幸せな素振りをしながら、全く満たされていないことを
表情だけで描写し、陵●の場面では愉悦の表情でマゾの本性を表現。
平凡な主婦としての幸せか、マゾ奴●としての快楽か、どちらの生き方を望むか
激しく葛藤し、強●魔のチ○ポを求めてしまったことで、夫との平凡な幸せに
別れを告げる慙愧の涙などは、凡庸な女優には到底、流しうるものではない。
脚本も最高だが、それを表現しえたのは女優の演技力があってこそ。
一方的な陵●もののように書いてるレビューがあるが、
そんな凡庸な作品かどうか、見て判断して欲しい。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
人妻に扮したベテランAV女優,吉沢明歩を犯します。
AV業界トップクラスの可愛らしさと,たぐいまれなる演技力で,常にランキング上位を維持している。
明歩の性的魅力に男の自制心は制御不能。
チ○ポは最高に勃起し,お口とオ○ンコにチ○ポをぶち込み,思いの限りを込め凌●する。
イラマチオに口内汁を出しまくり耐え,ファックに感じてイキまくる。
荒縄で規則正しくガチンガチンに緊縛されたボディーも素晴らしい。
そして,この緊縛されたままのボディーで,
騎乗位になり明歩がグリグリ腰を動かすシーンは,魅せられます。
この腰使いは,凄いエロさです。
汗をかきながらの熱演も素晴らしく,やっぱ,吉沢明歩は,AV業界の宝です。
撮影時には想定し得なかった状況とは言え、平時にあっても、このような救いを感じさせない作品を、吉沢明歩を主演にしてプロデュースするのは、MAXINGの存在価値を無に帰すようなものです。
エスワンでさえ、最近では、若妻のレ●プ・不倫ものを控え、コンセプトのある、コミカルで明るさの見える、吉沢明歩らしい作品を世に送り出しています。
今作品では、夫が浮気をしていると薄々感じながら、貞淑な妻を演じる主人公が、見知らぬ男性からのレ●プを受ける中、信頼していた義兄にまで、性の試練を与えられ、ついには義兄の性の奴●に堕して行くというものです。
こういう作品は、他社の作品で何度も見せられており、レトロな設定と衣装で映画芸術的に作られたとは言え、残念ながら現時には世の人々に絶望感を与えるのみの哀しい作品と言わざるを得ません。
ストーリー的には無理な部分も多々あったが、それが気にならないぐらい明歩ちゃんはきれいで良かったと思う。
鉄アレイさん
2011-09-12他で見たことあるプレイですが
女優さんの演技がいいので、ストーリーが悪くとも全然いけます。
拒否しながらも段々感じてきて男のなすがままになっていく様子が◎です(とりわけ台詞がよかった)。