一花さんの作品の購入は2本目になりますが、相変わらず
可愛いお声で喘いでくれますね。キツ目の顔立ちなので
一見するとハスキーで低めのお声かと思いがちですが、
可愛いお声なのでそのギャップに曳き付けられます。
今作は本番が3回と標準的。特に変わったプレイは無いので
至ってノーマルな本番です。それよりも、一花さんは
「彼女のお母さん」や「友達のお母さん」に対する
ほのかな憧れというか恋心を想い出させてくれますね。
そういう点で言うと一花さんにはハマり役かもしれません。
今度は「○○のお母さんはソープ嬢」とかで一花さんを
観てみたいですね。
何の特徴も無い作品です。
雨宮孝太郎監督は、「お母さん」とタイトルが付いた作品を数多く作っていますが残念です。
絡みは旦那、娘の元彼、娘の彼氏と三回あります。旦那以外は強引にせまられた形の絡みですが、特に変わったものはありません。朝霧さん、お世辞にも芝居がうまいとは言えませんが、そう悪いキャラクターでもありません。でも、なんか今ひとつって感じなんですよね。それはたぶん服装が駄目なんだと思います。必要以上に胸の谷間を強調した服や短いスカートが、ふしだらで恥じらいの無い女性に映ってしまいます。そういう女性が好きな人もいるんでしょうが、彼女の母、友達の母には服を脱がすまでは極力露出を抑えてほしいと思います。
寝取マニさん
2020-03-29せっかくのナイスバディが・・・
一花さんが棒演技という感じで、せっかくの豊満なナイスバディを活かせていない気がします。それを除けば、絡みはエロいです。