リアルとレビューされてる方もいますが、
私の目が悪いのかセットの中で撮影しているとしか見えません。
その点でリアリティーが削がれてしまいます。
確かに腰のクビレからお尻を強調するような女優さんの演技(?)と
撮影法(?)でタイトスカート越しのお尻に萌えますが・・・
射精時はチンポをスカートに巻きつけてのセンズリが多いです。
他の方も言っておられるように、ジャケ写に惑わされないように
検討をお願いします。
着衣シリスキーとしてはドンズバでした。特にOL系。
変にパンツの中にアクセスしたりしない、こういう痴●ものを長年待ってました。
他の方も言われてるように、縦の画面分割とかで実質表示領域が半分になってしまってるところなど見せ方に改善の余地はありますが、元素材自体がドンズバすぎてあまり気になりませんでした。
是非シリーズ化して欲しいけど、出てちょっと経ってるし、無理だろうな。。。
通勤・通学電車内での痴●映像を、?女性の尻を中心とした痴●映像?痴●被害者の女性の表情の2画面で観せるというアイデアは良いのだが、構成が雑過ぎて、かえって「うっとおしい」映像になってしまっている。横長の長方形の画面に対して、なぜ上下に分割するのか?その意図が分からない。スーツ姿の通勤OLの尻にチ○ポを擦りつけてスカートに射精するなどは、リアリティがあり興奮する映像のハズだが、あまりにもハッキリとした「2画面構成」のためモチベーションが下がる。想像力豊かなユーザーなら、パッケージ写真ではヌケるだろうが、実際の映像ではヌケないだろう。執拗に撫で回される尻をメインに、画面の隅に被害女性の嫌悪感の表情を合成するか、透過二重映像で表現して欲しかった。痴●映像好きさんは、パケ写だけ巧く出来ているので、それに釣られないで欲しい。
わりときれいめな女優が痴●され、最後は尻射されます。
痴●される表情と、むちむちの尻のアップを堪能していると、
二画面に切替わり、表情と尻が上下別々の画面に映し出されます。
そしてその切替りは最後までせわしなく続きます・・・。
好みはあると思いますが個人的には最悪です。
映像自体はいいのに、製作側が余計なことをしてダメになる典型的な作品。
やばいです。
リアルに痴●です。
特に栗林たんのJKものはチョーリアル。
最初はまったりかわいい生尻を手で味わう。
いいねー。
チェックのミニスカ似合いすぎ。
左手はベストの上からおさわり。
そのうち、自らのものをチャックを下して、そのひらひらの
ミニスカでしこしこ・・・
ああ・・・
やってみたい。
ツインテールも似合っている。
強●や輪●どころか、本番行為もフェラすらも一切無く、女は服を一切脱がない。ひたすら「痴●と服射」。本当に「ぶっかけ痴●」と呼ばれるべき作品。他は「痴●」といっても、結局「強●」「輪●」なAVばかり。タイトルに偽りありなものが多過ぎて話にならん。
アングルへの不評が多いが、自分としては全く気にならない範囲。気になるのはむしろ射精量が少ない男優が少しだけだが居た事。射精量の多い男優確保を最優先にして欲しい。
自分的には中居ちはるの場面が、ルックス、痴●の内容、女優のリアル演技、制服の選定(白濁液とコントラストがハッキリする、スカートの濃い色)、射精に至るまで、完璧。
同じコンセプトの作品が多数あれば星の数も変わったかもしれないが、まず「ぶっかけ痴●」として「タイトルに偽りの無い、話になる」この作品にはエールを送りたいし、同じコンセプトの作品が今後も作られる事を期待したい。
うたびとさん
2016-11-10フィニッシュが残念
痴●ものとして、現実的でリアルな点は評価できるが、最後は自分の手コキになっているところが興ざめする。尻にこすりつけるなどして何も自分の手でいかなくてもよいと思うのだが。