プレビューには、小桜りくさんを木馬の上でさらし者にしつつイカセ続けるシーンと、正常位で彼女を●すシーンが入っていますが、この部分は入っていないようです。(ストリーミングで確認)
私としてはこの部分を楽しみにしていたのでとても残念。
彼女の美しさ・可愛らしさ・はしたないイキっぷりに免じて星2つです。
なんとなくアンバランスなスタイルな小桜りく。
序盤、肌の日焼けはイマイチだけどラストの電マ木馬あたりで肌、真っ赤。次の日、痛そう。
陵●感は無いけど、責めはきつめでイキまくり。
反応はマゾっぽいので好き嫌いが分かれると思うが、
足の指、腹筋に力が入っているのが分かり、全身で反応する
タイプで見てて飽きない。良作。
まあいいんですけど、灼熱の責めは最初だけで、日差しが弱くなってからエロエロな責めが始まります。愛の中心を責められながらのオッパイの反応が良かったです。残念なのは、責めて責めて、そのままSEXに突入して欲しかったけど、SEXは場面が替わって夜に準備を整えて再攻防。これがちょっと興醒めでした。場面替えずに責めて責めて攻め抜いて欲しかった。ちゃんちゃんと。
責めが単調になっているものの、きっちりハードにイカセているのでそれなりに楽しめる作品。女優の反応が同じなのがもったいない。
やはり達磨は外ロケの方が見応えはある。良い景色と淫らな女のアンバランスは面白いと思う。
ベイビー定番の責めにも飽きがきていたんですが、ロケーションが変わるだけでなかなか興奮します。
「喰人」シリーズなんかのB級ホラーを彷彿とさせる野外での責めは、個人的に好物でした。
お気に入りは、バックの姿勢で拘束されて嬲られるシーン。
日が高い時間帯でカラダが綺麗に照らされてますし、ヒップを突き出した姿勢も「晒し者」感がよく出ています。
三角木馬も期待していたんですが、こちらは電マを固定しての放置プレイ。男優に弄って欲しかったです。
アイデアは斬新で良いと思います。が、最終的にはやはり女優の好みが評価を分けるでしょう。その意味では正直、星三つがせいぜいなんですが。
今後に期待。
次は森や廃屋なんかも見たいです。
AVギャルの小桜りく。
同日発売の上条のんに比べれば,イケイケさは劣ります。
真夏の南の島で,全身にオイルを塗られた状態で緊縛され,直射日光を浴び,
さらにオ○ンコを中心に刺激されまくります。
特徴的なガクッと腰を振るイキ方を見せ,果ててしまいます。
メインでもあり,必須アイテムの電動ドリルバイブを使ってのオ○ンコ掻き回しもあり。
薄暮の電マ木馬攻め,真夜中はチ○ポとの絡み。
身も心も灼けた小桜りくでした。
『ディープオーガズム2011年総集編』で、この作品のダイジェストが掲載されていたので、本作が配信されるのをずーっと楽しみに待ってたんです。身体も普段の声も喘ぎ声もイキっぷりも、どれをとってもりくちゃんは相変わらず可愛い☆ 体全体をビクンビクン波打たせて色々な場所で色々な体位で何度もイってくれていますし(このイク様子がまた可愛い☆)、電マを仕込んだ三角木馬では、途中でイキ過ぎて泡を吹いてますけどそれでも止めてもらえず、30秒から1分くらいの間隔で、延々と一人でイキ続けています。 多分この作品、1日で撮影したのだと思いますが、最後の夜になってからの男優との絡みはどうでも良いと思うくらい、昼頃から夕方の三角木馬までの間に一日で何度イッたか分からないくらい「りく」ちゃん何度もイッてくれています☆ ダイジェスト版で見た以上の中身で、本当に大満足でした☆
baiさん
2020-06-29水着がかわいい
浜辺に拘束されてからが一番良かったです。後半も良くて、体中にオイルを塗ってそして、バイブでブルブルと震えている女優さんの顔が良かったです。後、水着可愛いです。