最近太り過ぎの千里チャンもこの頃はいいカラダしてました。話は暗いがプレイは良い。
何時になく濃い化粧の女医:牧原れい子が翔田千里とレズる。翔田が白衣姿の牧原の衣服を開け、可憐なパンティを引き降ろして外性器を愛撫し始めるシーンが最もドキドキさせるかも。張りぼての男根を挿入してのシーンはどうしても飽き易い。金では別れられず首を絞めてしまうなんて、AVに必要だろうか?牧原れい子の裸身は、やはり抱きしめたいほど綺麗だ。
美熟女の色気がたっぷり出ていてなかなかの傑作。
ただ、翔田千里のシワシワ下腹はいただけない。
せっかく美人なのにゲンナリ・・・。
映像も綺麗だし、バックの音楽も重厚で高級感がある。
熟女なので仕方ないとは思いますが、大写しは女優さんの粗が視えます。
悪くはないですが、我儘な私の愚息が、抜けるほどには反応してくれませんでした。
熟女がどうしても苦手なようです。愚息?そうです、私の股で時々懸垂してます!?。
他の方も高く評価されていますが、本当に二人の美しさがよく表現された作品だと思います。
美熟女レズビアンのタイルに偽りなく、男優は全く出てこずに、すごく淫靡な100分間を味わえます。
ストーリー物ですが、ムダなシーンも全くなくドキドキ感が最後まであって興奮度を増しています!
素晴らしい作品です!
単純な熟女どうし愛欲的な絡みだけではなくて
二人の心理的な葛藤や軋轢、乖離などを織り込んで
深みのある作品です。
このおふたりの絡みあう姿は絶品と
いえるのではないでしょうか、
ラストはまさに愛の流刑地。
若い娘がキャッキャ言いながらレズるのではなく、40代の熟女がシットリと絡むレズである。 ヤマ場は後半のラブホでのレズである。 これからのプレイに胸を高鳴らせながらの二人の脱衣、れい子は普通のパンツ(「彼女の母親」で着けていたものと同じなのでお気に入りなのだろう)、千里は大きな身体に白のマイクロショーツだからそそられる。 脱衣かられい子が全裸になり千里のクンニを受ける61分から70分までのこのシーンは台詞無しで進行するのだが、小生も息を呑んで見守った。 ここは台詞無しにした演出の勝利である。 千里がペニスバントを着けてれい子を貫き、次に攻守所を入れ替えて、千里がれい子のクンニを受け、千里のオナニー、最後はれい子がペニバンで千里を貫く。 千里の喘ぎやイキップリがれい子よりも激しく、好対照を見せる。
どちらも好きな女優だけに、作ってくれてありがとうといいたい作品。
特に40歳を過ぎても崩れのない牧原れい子さんのスタイルは特筆もの。そんなれい子さんが責められるシーンが個人的には好み。
マドンナ作品にしてはむしろ珍しく、二人とも黒のパンストを穿いてるシーンもあり、うれしいところ。
それからよけいな男優も出てこないのがいい。
熟女好きな人には、良いんじゃないんでしょうか?
ストーリー構成や作品の雰囲気作りは良く出来てますし。
ただ、あまり熟女にフェチズムの無い、私のストライクゾーンからは、ちょっと外れてました。
道具出現率が高かったのは、ちょっと残念。
翔田千里も牧村れい子は熟女として脂が乗り切って身体のウネリ感応度は抜群なウメキが特徴。
いい具合に崩れてきた翔田千里の身体が良かった。シックスナインの時に牧原の顔に無理にこすりつけるシーンが特に気に入った。
二大熟女と言っても過言ではない牧原れい子と翔田千里。
この二人の熟女の持ち味が発揮されたレズ作品。
所構わずレズで快楽を貪る淫乱さが描かれている一方で、正常位で絡むシーンなどではネットリと体を密着させて愛情があふれるようなシーンもあり、色々と興奮できる70分。
ストーリーやエンディングで評価が分かれそうだが、熟女レズとしてはそれなりの興奮度と落ち着いた大人の雰囲気の両面を醸しだしている作品。パッケージの美しさもなかなか。
良い!
大柄な翔田千里・小柄な牧原れい子の熟女コンビの70分の作品です。
10年振りに再会した2人は姉御の千里さんのリードよろしく風呂で全裸で抱擁し愛し合います。70分の短編
ですが、殆んど全裸で流れる様に演じられる水入らずの華麗なプレイが見事です。
コンパクトな作品ですが熟女の同性愛決定版として推奨します。
エロ道遥かさん
2022-06-06技は見せるが、やや単調。ストーリーにびっくり。
10数年前の作品について書くのもなんですが、
びっくりするような筋立てとラストに、度肝を抜かれました。
AVというよりも、エロチック文芸作とでもいうような作り方。
相田翔子さんも、これより後の、いっそ開き直ったような肢体ではないものの、
さすがに下腹のしわ、たるみは厳しい感じ。顔は若い面影もあるのですが、だから逆にきびしいかも。
全体に明るい映像なので、お二方とも、肌の荒れ、体の張りのなさが目立ちつらいところ。
ただし、顔を少し横に向け、舌の動きが分るようにするなど。クンニの舌使いなどはさすがだの上手さを感じました。
ゆっくり時間をかけたクンニなど、みどころもありますが、少々単調で退屈に感じる部分も多かったです。
単なる熟女ファンではなく、お二方の熱烈なファン向けかな。