お店の為に自ら体を提供する姿は楽しめました。
半裸でお店を手伝うシーンも欲しかったかな。
せつない感じの顔つきがいい。
太股からお尻への肉付きもいい。
濡れ手ぬぐいでお尻を叩くのは
昔のhmpの青シリーズで見たことがあるけど
見てて興奮はしないので普通にバラ鞭でいい。
欠点は男優が太りすぎてて
挿入シーンがよく見えない。
経営者がいなくなって、好きな様に働ける上、こんな若い子を、いたぶれるなんて、俺もこんな店で働きたい。
きっと店を潰さない様に、一生懸命働くんじゃない。
責める時、男があまりしゃべらないのが良かった。
スパンキングのシーンで鞭じゃなく濡らした豆絞りを使うのは笑えたけど排泄シーンがビニールシートの中はどうかと思います。掃除が楽だから?
Egmontさん
2020-07-06看板娘を立派なマゾに変えた職人の責め。
店を捨てた母の罪を被る覚悟で、職人たちの凌●を受ける決心をする看板娘のこずえ。そうであっても、反抗的な顔をしてしまい、職人から何度も殴られる。職人から見れば、ここで拒絶されたなら、無理強いすることなく店を去ればいいだけである。だが、看板娘のこずえは耐えて、店の存続を願い凌●を受け入れる。職人はその顔を見て、本格的マゾ調教をはじめる。殴り、縛り、尻を叩く職人も、鬼畜ではなく優しいサディストである。そのため、責めも段階を踏みながら進んでいく。むっちりした体格の看板娘こずえには制服に紺ハイソックスという姿がとても似合う。職人はアナルを中心に責め、看板娘をマゾ女にしていく。だんだんと娘の顔に被虐性が出てくる。美人ではないが、マゾ女の顔になっていく。人間ではなくマゾ犬として引き回した上で、浣腸とみじめな脱糞をさせることで娘のプライドを最終的に奪う。ろうそくを全身に垂らして、娘を心身ともにマゾ女にする。職人としての責めが成功した。
調教内容に満足した作品であるが、ハイソックスフェチとしては、最後まで紺ハイソを履かせて責めて欲しかった。この作品で縄師として活躍している奈加あきら氏の緊縛が制服と紺ハイソックスという着衣にとてもよく合っていたからである。