綺麗に丁寧で撮られてる
ローションプレイするなら、泡プレイも欲しかったが
三弾目にも期待
女優が2人とも人当たりのいい性格で社交性があるためか雰囲気がいい。
愛原のほうがお姉さんでレズ経験も上といった感じ。レズ適性も高い2人を
友だち系レズの名手、井坂朋泰が撮るということでハズレなほうがおかしい。
道具を使わないソフトレズで、キスはもちろん、見つめ合う、指をからめるといった、
互いの距離を縮めるしぐさに精神的なつながりが感じられて非常にいい。
互いにアナルまでしゃぶられて身悶えする画はかなりエロい。
特に愛原の、指マンしながらアナルをなめるという二穴責めはかなり強烈。
素の2人のレズがよかっただけに、後半の恋人同士なOL設定のドラマみたいなのは
いらなかったかも。共演の感想も聞かずにドラマのまま終わってしまったのもちょっと残念。
仁科嬢の巨乳は良い。巨乳に美乳は居ないが彼女は全く垂れていなく綺麗に盛り上がっていて見ごたえあり。
彼女は初めて見る女優なので探したら男物に結構出ていた。
これだけでていれば今作での演技、アエギ、往き方の激しさに納得。
愛原嬢は街で見れば美人だろうがAV界では地味な顔、身体だから損をしているようだ。
作品としては盛り上がりは少ないが二人の熱演には高評価。
男、道具は一切無し。
同棲しているOL同士という設定のよう。
恋人同士と言うよりも、お友達感覚レズという感じ。
ストーリー展開から言って、最後にローションというのは、話が脱線しすぎたような感じがして、ちょっと盛り上がれなかった。
もうすこし純愛っぽさやラブラブ感を出してくれると個人的には嬉しかったんだけど、これはこれで良いと思います。
特に朝、出勤前に「もうちょっと~」「遅刻しちゃうよ~」とかいう感じで、いちゃいちゃとレズるシーンが気に入りました。
2年ぶりの新作だったんですね。次回作も大いに期待しています。
道具無し。
ドキュメント、ローションマットプレイ、同棲OLの勤務前と休日のミニドラマ。
白美肌でグラマーな仁科百華さん、スレンダーでキュートな愛原さえさん。
初めましての挨拶から始まりますが絡みはしっかりしていて
お互いの印象、相性が良かったのだと思います。
レズの場数はそれ程無いと言うお二人ですが普通に上手いし、分かってるお二人だなと。
ドラマはストーリーに井坂テイストは無くオマケみたいのもの。
相性が良くなかった場合、軽いドラマでキャラ付けして恋人同士を演じる事によって
何とか作品として保つ為の保険。
今作に関しては相性良しで分かってるお二人なので取り越し苦労と言いますか
OL設定いらないからもっと素のお二人を見せてって感じでした。
アイネスフウジンさん
2018-07-18いい感じにエロかった
愛原さえは結構レズ物には出ているように思いますが、仁科百華は余り出ていなかったような…でもこれだけの内容を見せられるんだからもっと出て欲しかったと思える作品でした。一見仲良しレズにも見えますが、ツボはしっかりと押さえていますね。かなりいい出来栄えの内容です