相変わらず実態とパッケージの乖離があるのは如何ともし難いものがあります。
絡みは2回。マットローションプレイではテカテカになったもも嬢がおいしそうに突かれまくり。
3Pでも激しくヨガり狂います。文字通りの肉弾戦。肉薄した絡み。ぷるぷるボディが炸裂です。
パッケージを見ると、デブだと思うと、つらいものがあります。
笑顔は可愛いし、それなりに見れる娘です。絡みそのものはしっかり撮れていると思います。
内容
1.ちんぐりアナル舐め
ローションパイズリからからみでゴム射
2.フェラ、パイズリ発射
3.ボディ洗いから手コキ発射
4.3P
感想
まあ前作のレビュー見て覚悟してたのでそれなりに見れた
たしかにおでぶちゃんの三段バラですが
なんか安い場末のソープ見たいで変にリアル
頼むから上に乗らないでって感じである
ただ笑った顔は結構好きでこの子ダイエットしたらすごい
化けると思う
ただまあパケみてかわいいと思ってみたらがっかりかもね
アナル舐めが唯一勃起できた
絶対零度さん
2012-09-03理想のソープ体型
「ソープに売られた着エロアイドル」を着エロアイドル出身のGカップ女優「深田もも」が演じている一本。ある日、事務所に呼び出された着エロアイドル「もも」は、マネージャーから会社の深刻な経営難を告げられる。倒産寸前の芸能事務所を救うため、半ば強●的にソープで働くことになった彼女。マネージャーにソープ嬢の「いろは」を実戦形式で叩き込まれたもも嬢は、「現役着エロアイドルソープ嬢」として風俗デビューする。やや「ぽっちゃり体型」の彼女であるが、本編のマネージャーのセリフにあるように、「ソープ嬢としては理想的な体型(適度なたるみ+マシュマロのような巨乳)」。ソープに特化したエロボディーというべきか。