筆おろしに求めるのはリアルさでなく女の子の態度だというのが、私の意見なのですが、そういう意味では優しく接してはいるけど、カメラワークや体位のせいで女優さんの胸やら体は見にくいし、男優も性交は止めて早々に手や口でしてもらってる。
敬語だとか優しい微笑みが終わったら、リアリティなくていいから普通にプロ男優に戻って仕事してくれていいよ、って感じ。
よく考えたら温泉も意味分かんないですね。着衣のままが嫌いなので、もっと裸をしっかり見たいから温泉だと安心かなって思ったのに、風呂の中はよく見えないし、上がったら男優の体で見えないし、自分的に物足りない作品でした。
アリスJAPANの童貞専門ソープ企画「筆おろしの湯」シリーズのGカップ女優「奥田咲編」。とある山村にひっそりと建てられた温泉小屋。脱衣場に居たのは「サキ（奥田咲）」と呼ばれる赤い着物姿の巨乳美女。Tシャツ姿のラフな格好の若者を三つ指ついて丁寧に迎えると、一枚また一枚と服を脱がせる。そして、自らも一糸まとわぬ姿へ。そのまま手を取り合って大浴場へと入っていく二人。「お体、洗っていきますね～」そう、ここは童貞専門の和風ソープランド「筆おろしの湯」。洗体プレイで緊張をほぐした後、慣れた手つきでコンドームを装着するサキ嬢。「本当に私が最初の女性になっていいんですか？」「大丈夫です」「それじゃ入れますね」待望の初挿入は、浴槽内での「水中騎乗位」というややマニアックなスタイル。バック挿入からの手コキ抜きでフィニッシュ。二人目の童貞客とは、ローションをたっぷりと使ったぬるぬるプレイからの正常位挿入。フィニッシュは全裸四つん這いでの強烈なフ○ラチオ。さらに、三人目の童貞客をパイズリ＆手コキの連続攻撃で容赦なく射精させる。そして、四人目の童貞客（ラスト）は、ソープランドの王道中の王道であるローションマットプレイ。Gカップの巨乳美女にゴムを着けさせ、素股からの対面座位で贅沢に勃起チ○ポを挿入する。まさに「これ以上ない」最高の筆おろし（脱童貞）の瞬間である。本作撮影時は「デビュー二年目」でルックス・ボディー共に全盛期。おっぱいのハリやボリューム感も素晴らしく、この当時の奥田咲と「初めてのセックス」が体験出来た４名の童貞諸君は、実に羨ましい限りである。
ショートカットが似合っていて好きなタイプ。オッパイも美巨乳。優しそうな雰囲気もイイ。企画も筆おろし＆ソープどちらも好きなので期待したが、何か物足りない気がした。何が悪いというわけではない。奥田咲さんはよかったので、他の作品もみて傑作を探したい。
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niino1983さん
2020-04-25筆おろしいいね。
筆おろしはいいですね。
最後の人かなり精力が強そうで、咲さんが気持ち良くなったと思います。