SMフルコースです。
責め方も色々と嗜好がなされていると思いました。アングルも良かったです。
が、何か一味足らない様に感じました。
それが、何かは解らないのですが…。
数年、東雲勇太監督の作品は質が落ちたと感じた期間がありましたが、
ここ数作は以前の良かった作風が戻ってきた様に思います。
今後も期待していす。
朝桐光の美麗なお顔は好きですね。
そして,綺麗な顔して,鼻フックなど,SMプレイを受け入れてしまうマゾ性もソソられます。
緊縛,大量グリセリン浣腸,ロウソク攻め,ムチ打ち。
もちろん,強烈なイラマチオなど,チ○ポによる攻めも受けます。
オ○ンコ電マ攻めでは,バシャ潮吹き。
個人的には,女を苛めるプレイは好きじゃないけど,朝桐光がいい女なので,興奮しちゃいました。
3穴使いの朝桐光。
性的耐性が抜群で,抜ける女です。
出演女優はもはやアナル女優といっていい朝桐さん、ルックスはマダム然としていて、作品イメージに合います。有閑マダムの誘発的SMプレイで、被虐性には乏しい作品です。縄も緊縛というよりはファッション的で、刺激は感じません(縄師・神浦の傾向?)でした。
a-1さん
2013-05-09まあ
シネマジックらしいメルヘン調のSM。強い女を服従させる類のものとは180度違う、ドM女のプレイを流しているような内容。
女優のスタイルや反応が良いのでクオリティはそこそこ。責めは一通りこなしている。