確かに若い頃と比べるとキリは無いが
逆に年齢を重ねた良さや乳の垂れ具合など興奮させられる所が多かった
田淵の怪演もキモく早苗ちゃんを味わい尽くすようなカラミは良かった(意外と田淵のキモキャラは好き)
ラストの乳を揺らしながらの立ちバックは特に良い
0:08
自宅に侵入
襲いかかる淫獣
懸命に抗うが唇を女唇を剛直が抉る
迸りが顔面を汚し哀れな姿が写真に収められていく…
0:35
乱打される呼鈴
近所の眼が怖くて扉を開けてしまう妻
映画館に連れ込まれ羞恥に怯えながらも執拗な責めに躯が…
いつしか従順に身を委ね剛棒を迎え迸りを顔に浴び穢れた肉塊を舐め清める妻
1:01
深夜
昼間の事が忘れられなくて…
寝室を抜け出しWCで女唇に指を這わせ…イク
1:06
淫具に身を捩りながら映画館へ
物陰で獣に身を委ね喘ぎ啼く
館内で一物様に懸命に仕え獣液を口腔で受け止める
WCさえ許されず羞恥に身を捩りながら…漏らしてしまう妻
1:28
脅されて
夫を誘い映画館へ
夫の隣で淫手に身を任せて悶え啼く妻
夫を欺きWCで淫獣と抱き合う妻
剛直に一途な御奉仕を捧げ秘花を晒し怒張を迎え入れる
哀訴も許されず男汁が胎内に迸り…逝き果てる
ドラマの設定に女優、男優が上手くハマり良い作品になっています。麻生さんの魅力である厚めの唇、たわわな胸、そして大きめの乳首がカメラのアングル、映像の鮮明さ、更に男優の演技力でとてもエロく効果的に描かれています。絡みは自宅でのレ●プ、上映中の館内の最後部座席でのセックス、そして館内にあるトイレ内でのセックスの計3回。おススメは館内での2回のセックスです。どちらも周りを気にしながらも感じてしまい思わず声を漏らしてしまう人妻役を演じる麻生さんのその切なげな表情が堪りません。前作もそうでしたが麻生さんはやはりドラマものがいいですね。ただ今作は予想以上に良い仕上がりで満足出来ました。観て損はないと思いますよ。今後の麻生さんに期待出来ると感じさせる作品でした。
女優にも男優にも本気度が感じられない作品ですね。
「痴●映画館 2 こんな所で…なのに、なのに私ったら…! 西野翔」とは全然違った評価になってしまいました。
女優も男優も大ベテランを起用しての作品だったからこそ新鮮味に欠けたのでしょうか?
それとも、作り手側にマンネリ感があったのでしょうか?
終始盛り上がりに欠けた作品です。
サンプル見ても分かると思うが全裸姦がまったくなくて
着衣プレイばっかり。JULIA作品で最後に映画館内で
全裸にされて犯●れてたのが、全てをさらけ出して
服従する感じで気に入ってたので、個人的にはこれは退化。
しかも本番シーンに関しては場内での着衣姦が1回あるが
2回は自宅と劇場のトイレでのものなので、
正直、映画館を十分活用できていない。
ロビーでブラを外されてノーブラにされたり
場内でフェラさせられてるところを他の客に
見られたりとサイドプレイは充実してただけに、
本番の物足りなさが残念だった。
麻生早苗さんが見所前半~夫と映画を観に行きサングラスにマスクの怪しげな男が横に座りてっきり痴●と思い座席を変わりますがその横の紳士風の男(田淵)が犯人で→ここは以外性があり次の場面は田淵が麻生さんの家迄押し掛け侵入しソファーで乳をしゃぶり.パンティ脱がし体位も多く犯し写真を撮り脅迫します。寝室で夫の傍ら悩む所は背徳感を出し→○
中盤(42分)~映画館の後部座席で田淵に再び乳揉まれ吸われ&尻丸出しで指マン.立ちバック.片足fuck.手コキ→ザーメン顔射。次.凌●を回想しトイレでオナニーしそれからは田淵にローターで調教され
終盤~夫同伴で映画館で田淵とトイレでfuckは自ら快感を求め積極的で麻生さん熟女で巨乳で犯●れる所は観ていて興奮しました。田淵は痴●での悪ぶりも○で中々エロい作品でした。
はらたいらさん
2020-12-09個人的にはドツボ
かなりエロい麻生さんが見れて興奮もできたので、レンタルで購入しても良いですし、フツーに買っても損はないかなと思います。