胸をもまれ、あそこをまさぐられ、 肉棒をしゃぶらされるシーンは興奮する。
周防ゆきこの白い綺麗な裸体が無理やり犯●れたときに見せる彼女のせつない表情がそそられる。
0:08
一人で映画館へ
男の手が恥部へ!
逃げ出すが尾行され…
秘花を抉る巨根
呻き啼く妻
最奥に迸る獣液
穢された姿が写されて…
0:33
命令され映画館へ
執拗な愛撫に躯が…
肉棒を素直に咥える妻
背後から女唇を●す男
夥しい精液が口腔に!
0:57
映画館のホールの物陰で身を委ねる妻
尻を預け指責めに…逝く!
懸命に男根様に尽す妻
獣の発作を唇に浴びる!
1:15
深夜
男を想い疼く躯
自ら乳首を女核を嬲り…逝く!
1:24
仕事帰りの夫と映画館デートの約束
淫具を秘部に仕込み男と出向く妻
淫らな振動によろめき歩む
夫の隣で
椅子の隙間から男の一物に腕を伸ばす妻
夫を欺きWCへ
互いの躯を貪り合う
剛直に一途に尽くす妻
怒り狂う男根に秘花を捧げ喘ぎ啼く
自ら腰を遣い女肉で獣欲に仕えて…迸る白濁液
穢れた肉塊を舐めしゃぶる妻
今回は映画好きな人妻がターゲット、ごく普通の清楚な人妻
役を演じさせたら、まさにぴったりな周防ゆきこが、映画館
という公衆の面前で悪戯されM的な性癖を開花されていく。
中でも、映画館内で犯●れるシーンは、これまで以上にてい
ねいな演出がほどこされ、周防の演技と絡んで、本作で一番
の見せ所となっている。周囲に気づかれるのではと思わせる
くらいマジな嫌がり方に始まり、痴●の執拗な痴●行為の前
に徐々に崩れていく理性、終いには痴●の○○○で貫かれ
周囲の目を忘れて欲望に溺れていく姿などエロティックな
シーンの中に人妻の心の揺れや戸惑いを見事に表現している
まさにオススメの一作。
周防ゆきこが、あまり好みじゃなっかたので
ストーリに期待していましたが・・・
このシリーズは、基本同じのようなので
好みの女優さんの作品を見た方がいいかも!
んなの、あるかよ!と、非常に馬鹿馬鹿しく思ったけど、まあ、AV
なんで … 。
映画館は暗いので、館内でのHシーンは暗くて … 。
特に印象的なシーンはなく、多分、2時間後には、どんな作品だった
のか、思い出せないことでしょう。 (~o~)
評価は「3」だけど、平均点を上げるために「5」に。
痴●され中出しされ徐々に変わっていく気持ち
そんな描写がいいのですが映画館のシーンは暗い
でも別の場所に移動してしまうのもちょっともったいない気が・・・
全体的に暗いのが玉に傷
何か工夫のしようはあると思う
映画館で目をつけられ自宅凌●を経て痴●に弱みを握られ、脅され
呼出しに応じて、館の暗がりで何度も悪戯されて行くうちに快感を
覚えてハマってしまう定番ストーリー!脚本は殆ど変化無し!
違いは奥さんが映画ブロガーであることだがブロガーである事を
作品に生かしていないのは残念でなりません!
良かったのは…
旦那が風呂に入っている時に痴●から電話!恐る恐る出た電話で
良い声聞かせてくれよ…という要求に屈してスカートの裾をめくり
オナを開始!風呂から呼出されてオナは中断!深夜に悶々のカラダを
癒すように台所で喜悦の声を殺して一人エッチで達する
朝、旦那を見送り、迎えに来た痴●と一緒にバイブ散歩…フラフラと
倒れそうになりながら辿着いた映画館。旦那の傍ら…変わった手コキ
をさせられる!この後痴●に縋ってトイレで交尾!
このレベルでゆきこ嬢の犬神監督の公園・コンビニ露出調教作品が
是非とも見たい
今回は映画ブロガーがストーカーに狙われる筋書き。
男優も吉村に交代。全裸になりたがるのは相変わらずだが演技力は優秀。
最初の痴●で夫にちくって撃退という新パターンで、今までのいきなり堕ちの傾向と
変化をつけてきた。痴●を嫌がる普通さを強調してからなので堕ちの落差が大きい。
個人情報まで徹底的に調べられてターゲットとして狙われ犯●れるという体験に
拒絶や嫌悪感より高ぶりを感じてしまった人妻。嫌と言いながら脚を広げてる
自分へのとまどいを演じる女優の演技力が素晴らしい。
映画館内でフェラや本番を強要され、周囲にそれをチラ見されることに
興奮するようになっていく堕ちっぷりがよかっただけに、最後がトイレの
個室という人目がない場所での定番のカラミで終わってしまったのが残念。
終わり方もいまいちで、後半のアイデア不足から定番に逃げた感じは否定できなかった。
周防ゆきこが最初は嫌がっていたのに、徐々に受け入れていく様子がとてもいやらしいです。また、声を押し殺して腰を振り、最後には股間にしゃぶりついているのはたまりません。
一度見られることをお勧めします。
周防ゆきこさんはかわいいし演技もまずまずでしたが、すごく良かったシーンとういうのもなかったので星3つにしました。
辛口こめんとおじさん
2021-02-26周防ゆきこさんはこのシリーズのコンセプトに合わないと思う。
そもそも女性の弱みにつけこんで映画館の暗闇で痴●を働くような人間のクズに作品の最後のシーンまでに身も心も開いてしまうような役柄を周防ゆきこさんが演じるのは適切ではないような気がする。心の中の暗い影のようなものを演じられる女優さんでなければ興奮しない。
この作品でも相変わらず多くの場面で画面が暗い。最後の映画館トイレでのセクロスのシーンが私は一番好きなのだが、単に狭いところでセクロスしているだけに見えて期待はずれである。