自分の性感帯を自ら書いた絵で恥ずかしそうに説明し、
その後実践されるコーナーは良かった。
今度試してみよう。笑
自分の身体を解説し、男のオナニーをサポートし、
攻めによがり、攻めで魅了する。
SEXをきっちりこなし、乱れまくる。
ストーリー性の無い、オムニバス的な作品だが、
吉沢明歩を知るうえでは良い作品。
勿論、しっかり興奮させてくれる。
さすが、10年もトップ女優として頑張っている、頑張れる
稀代の女優だ。
他のレビューにもあるように、パイズリが気に入ったが、
肝心の挟まれている部分のモザイクが大きくて、やや濃い
ので、マイナス1点。
マキシングって、こんなモザだっけ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
過去に似たような作品はあったと思います。
でもやっぱりアッキーは綺麗ですね!
個人的にはパイズリのシーンが気に入りました。
10周年も頑張って欲しいので☆5にしました
タイトルのとおりオナサポ的な作品であるが、何か恥ずかしそう。
彼女のようなベテランでも局部の絵を描いたり、性感帯のことを話すこと、男の子のマスを手伝うのは非常に恥ずかしいのだ。いつも以上に声が上ずっている。
個人的には、彼女が裸になって性技を披露するシーンを見るよりも、行為の前後のやりとりや振舞いを見ている方が、彼女のキュートな表情が垣間見えて非常に好感を持てる。
今回は、凌●的なハードな絡みは第4章くらいしかないのは良かった。
ほとんどのシーンでは彼女の節制されたボディの美しさを垣間見れる。
いつも以上の彼女の美しさには脱帽です。
RION MAKERさん
2019-01-13ネタ切れは許容範囲
個人的アーカイブ作品レビュー。これだけのキャリアですからネタ切れ感はやむを得ず。プロフェッショナルアッキーはもうブランド力だけでも勝負できるしね。